ブログ初級者〜上級者まで必読!イケダハヤト著「武器としての書く技術」レビュー

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ブログで飯食ってるプロ引きこもり(@luckyman0302)だよ。どうも。

さてさて、読んだぞ!ブロガー界の神ことイケダハヤトさんの著書。「武器としての書く技術」。

これはある程度ブログで成果が出ている今でも保管してる名著だよ。これからブログを始める人、すでにやっている人どっちにも読んで見てほしい一冊。ブログのレベルが上がった後も読むと発見があるのがこの本を素晴らしいところ。

あなたはブログに置いてこんな悩みはない?

  • 正直、うまい文章がどんなもんかわかんない。
  • 記事をどんどん描きたいのに、手が止まってしまう。

そんな悩みを持ってるあなたは、この本を読むと確実に得るものがあるよ!

ひきこ
僕は初期段階でこの本に出会ってよかった!と思ってるよ!

ブログやる人は必読!イケダハヤト氏著「武器としての書く技術」

ブログをある程度やってくと、途中で自分なりの「型」ができるんだけど、これって結構フィーリングがでかくて。実際理論に落とし込もうとすると、なかなか難しいこともあるのね。僕自身、言語化してるんだけど、それでもけっこう時間がかかった。

この本は、そのフィーリングを驚くほど細かく言語化してくれてるんだよね。上の記事も、結局は僕が作ったものではあるんだけど、その前に僕はこの本を読んでブログを描き始めてる。つまりベースはこれなんだよね。

この本は、目次を読むだけでもいい文章を書くためのエッセンスがあるよ。

  1. 文章が残念な人の10の特徴
  2. 凡人の文章をおもしろくする10の方法
  3. 書いて月50万稼ぐ方法
  4. 書く技術はこんなに人生を豊かにする

など、これだけでもおもしろそうでしょ?これは普段のイケハヤさんのブログは好きじゃない人でも読むべき内容だったよ。

ひきこ
数あるイケハヤ書籍の中でもダントツ有用なのはこの本だね!

特に、文章が残念な人の10の特徴はかなり参考になる。

これは、失敗例を知ることが一番成功に近く意味で役に立った。ここにあるおもしろくない文章にならないように描けば、少なくともおもしろくなさは薄まるわけで。ダメな例を知ることはなんでも大事だよ。

  1. 何が言いたいのかわからない
  2. 文章が長い。一文が長い
  3. 同じ語尾が続く
  4. 抽象的すぎる
  5. 私的すぎる
  6. 「〜だと思います」みたいな逃げ口上が多すぎる
  7. 多方面に気を使いすぎて何が言いたいか謎
  8. 真面目すぎ
  9. いつまでも結論がわからない
  10. そもそも内容がつまんない

実際多くのブログは、ほんとこれ多い。

で、何が言いたいの?って記事もそうだし、それに対しての根拠もあいまい。そしてやたら「思います」が多い確信性のない文章。

なんだろう、生真面目な人に限ってこういう書き方するよね。

基本的に文章って「とある一部の層」に響けばいいんだよ。だから極端な話、どっちかをディスる感じになってもいい。例えば、

  1. 結婚はいいと思うけど、僕は結婚したくない。だって、なんか大変そうだし、財布握られるし…
  2. 結婚がいいもの?何言ってるのあなた。結婚なんて書面上の手続きであって、ぶっちゃけそんな意味ないよ?結婚に幻想抱きすぎな脳内ココナッツ状態の人は、幸せになれません。なぜなら、現実が全く見えてないからです。

これなら、どっちの方が読んでておもしろそう?僕だったら②を選ぶね。これは論理がはっきりしてて、かつ言い切ってて、AかBかがはっきりした記事だから。

ブログで成果出したいなら、読者に気を使うということをやめるといいんだよね。

イケダハヤト著「武器としての書く技術」はライティングの本なのに読みやすい!

僕は10代の頃からライター業などをやってたから、ライティング系の本は以前から読んで担だけど、この本はかなりタッチがソフトで文字も大きめ。なので読みやすい。めっっっっちゃ読みやすい!

本格的なライティング書籍、例えば、

あたりはね、分厚いし文字小さいしタッチ硬いしでめちゃくちゃ読みにくいの。読んだことある人ならわかる。ハリーポッターを一気に読んだくらい疲れるんだよね。

けど、イケハヤ氏のこの本は彼のブログか?と思うようなタッチなので基本サクッと書かれてる。2時間で一気に読めるよ!。Kindleに入れれば、電車が混んでてもサラサラ読めちゃう。ぼくは2時間でぶわーっと読めた。

ライティング系の本で、これだけサクッと読めるのは本当に貴重。

だいたいは内容がいいけど本も分厚くて小難しいか、内容も本もうっすいか?どっちかだからね。

イケダハヤト著「武器としての書く技術」はこんな人にオススメ!

できれば、イケハヤアンチな人でも、物書きなら読んで見てほしい。笑

今まさにブログ書いてる人や、どこかに寄稿しているライターさん、在宅で小遣い稼ぎしたい主婦の方…など「書く」ことで価値を生み出していきたい、稼ぎたい人は全員読んだ方がいいよ!

  • 下手な文章をおもしろくかけるようになりたい!
  • プロっぽい文章を書いて仕事を取れるようになりたい!
  • ブログで生活できるようになりたい!

そんな悩みを持ってる人は、確実に役に立つから。

もちろん、本を読んだからうまくいくんじゃなくて、本を読んで実践しまくるからそうなるってことは注意。物書きな以上は書かないと始まらないので。それはね。わかるよね。

ただ、生産性を高める方法なども書かれてるから、この本を読めばそういう部分もレベル上げできるよ。

イケダハヤト著「武器としての書く技術」はブログが「甘くない」と言っているところが好印象

ノウハウ系の本って「甘い謳い文句」が多い印象。

これさえやれば5分で変わる!◯◯の魔法!
悪用厳禁!◯◯の洗脳技術

みたいな。笑

巷では「楽して稼げる」という情報商材も多くあふれてる。でもこれって考えてみれば、万人がそんな楽にできるなら、世界に困った人らはいなくなるよね。でもそうなってないってことは…まあ、お察し。

コンテンツを「売る」ために書いているのか?読者に「価値」を与えるために書いたのか? イケハヤさんはたぶん後者なはず。前者ならもっと軽そうなタイトルになるはず。

しかも作中で楽じゃないよ〜って言っちゃってる。やめた方がいいの?と思うくらい念押ししてくる。ほんとお金を稼ぐって一筋縄じゃいかんからね。その点、なんだろう、愛を感じる。勘違いさせないというね。

イケダハヤト著「武器としての書く技術」は「過去」の情報だけではなく「未来」に触れている

本って、割と古い概念を書いていることて多くない?前時代的…というか。

著者が今まで「やってきた」ことだけだったり。要は古い情報をお金に変えてる的な。世の中の6割の本ってそうでしょ。もちろん温故知新という言葉があるように、古きを学ぶことはいいことなんだけど。でも読者として大事なのは、その先にあるものを知ることなんだよね。

時代は変わるしね。

「自分で考えろ!クレクレくん!」

と言われたらそれまでだけど、この本はメディアの今後についても親切に触れてくれてる。もちろんお金への変え方含めて、ね。しかもそれが結構当たってるんだよね。これがイケハヤさんがブログ界のトップを走ってる証明。先見性がすごいのさ。

イケダハヤト氏、とてもいいかんじ。

巷では炎上ブロガーだのアフィリエイターって言われて流けど、全然。かなりいい人だよたぶん。会ったことはないけど、サロンやメッセージでやりとりした中ではいい人オーラ半端ない。おそらくリアルではすごい親切な方な気がするよ。

人を貶めて稼ぐ人も世の中いるからね。

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最近のイクメンぶりとかすごいもん。こんな風に子供のめんどう見れる人が嫌な人なわけがないんだよね。匿名アンチコメぶちまける人の方がたぶん、実際はタチが悪いのさ。

文章で食べたいブロガー、ライターは「武器としての書く技術」を読んでみよう!

文章を書くって、とても重要な仕事だしスキルなのに、なぜか軽視されるんだよね。

ブロガーも未だ社会的認知は低いし、それで食べてるいうても一般人には理解されない。なんか怪しいことしてる?とか思われることもある。真っ当なことしてるんだけどねえ。

しかも今、ライターって仕事単価が鬼安い。ぼくも害虫…あ、外注ライターやってたけど、1記事100~500円ですよ。恐ろしい速さで書かないときっついわけだ。禿げそうにな流よ。マジで。僕がやってたのは5年前くらいだけど、今でも全然安く使われてるんじゃないかなー

ひきこ
本当、これじゃ食ってけないんだよね…。

だから、個人的には、クラウドソーシングではなく、自分の資産になるブログをやった方がいいと思ってる。結局、そこで仕事取れれば安く買い叩かれることはないんだよ。クラウドソーシングはどうしても「仕事くださいスタンス」になっちゃうから、買い叩かれる。

僕は企業からのライティング業務で最近は一本3~6万円は頂いてるよ。じゃないと割りに合わないもん。そして自分が払う場合も、単価は高めに設定してる。

こんな感じで、ブログメディアという資産をもつと、マジで人生豊かになるんだよね。そのためのエッセンスがたくさん詰まった、本当にいい本だよ。

ちなみに、ブログで稼ぐとどんな生活になるのか?はこちらの記事をどうぞ。