才能がない人が結果を出し続けるためにとにかく意識すべき5つのこと

ぼくには才能がない。いや、ないってことはないんだけど突出した才能はない。才能だらけの人はいいよなーと思うこともあった。けど、才能のないぼくでも、ある程度の結果を出し続けることができるようになった。

才能のある人、才能でできてしまう人には「理屈」がない。才能は理屈じゃないからだ。だからこの記事では才能のない人が結果を出し続けるために意識すべき5つのことを書く。理屈で分析するから、再現できるはず。ぜひ参考にしてほしい。

才能がない人が結果を出し続けるためにとにかく意識すべき5つのこと

才能がなくても他の部分でカバーすれば天才にも勝てる。天才=才能のある人が絶対に勝つわけではないのだ。誰もがうらやむ才能があっても、それでも勝てない人はいるし、その才能をムダ使いしてる人もいる。

ぼくら才能がない人は、彼らにかつために論理で勝負するべきなんだ。彼らが見落とす部分をカバーして、なるべく理屈でかつ。

      • 才能が10の人でも他の部分が2だったら10×2=20
      • 才能が3の人でも他の部分が10だったら3×10=30

となるわけだ。もちろん、他の部分もカバーする天才には勝てないかもしれない。少なくとも短期間じゃきつい。例えばイチローなんかはまさにそれだ。でも、才能がない人の才能ものばすことはできる。時間はかかるが、3が10になることもある。

それではさっそくいこう

才能がない人が意識すべきこと① 努力を努力でなく、習慣にする

努力をすれば結果が出る可能性は圧倒的に上がる。なんでもそうだけれど、ある程度の努力は必須だ。努力せずに結果がでることは、マジもんの天才にしか許されない。でも天才でも、努力をしない人はたくさんいる。その人には努力で勝てる。

ぼく自身、やることなすことで「こいつが本気になったらやべえ」って人をたくさん見てきたけど、戦えてきた。というのも彼らは自分に才能があることを知っているから、人より努力しなくても勝てることをしっている。だからサボるのだ。

ということは、努力量は少なくなりがちだ。ということは、そこが穴なのだ。

努力が当たり前になると、努力ではなくなる

努力とは言い換えれば「頑張る」ということだ。頑張るということは「頑なに張る」ということだ。つまり、自然ではない状態のことをいう。頑なってそういう意味でしょ?

ということは努力も自然ではない状態ってことだ。だからしんどくって続かないこともあるし、苦しい。そして人は楽したい生き物だから、努力が続かないこともある。

でも、才能がない凡人には努力が必須だ。でも苦しいのは嫌だろう。だから、努力を努力でなくすまで頑張るのだ。ある程度頑張ることがクセになると「努力してる感覚」つまり苦しいと感じなくなる。あなたは息するのは苦しいと感じないはずだ。なにかを食べることもそうだろう。つまり人は習慣化されたことはなんの抵抗もなくできるのだ。

あなたの努力が習慣化されたとき、それは努力ではなくなる。そうなると毎日一定量の努力が自然と蓄積される。あなたが毎日食事をするように…だ。つまり成長し続けることができる。

ぼくはすでにブログを書くことが習慣化されてる。書かないと違和感があるレベルにある。だから、才能豊かなブロガーと戦えているのだ。そのレベルまで努力を習慣化できればなんでも結果は出せる。

才能がない人が意識すべきこと② 明確な目標を立て、コミットする

才能がない人は、しっかりと自分で結果にコミットすることが大事だ。そのためには明確な目標を立てる必要があるのだ。ゴールが見えてないと、そこにコミットをすることもできないし「どのようにそこにたどり着くか?」という道標も見えてこないはずだ。

だから、明確な目標を立てよう。行き先不明の旅は、不明確だ。あなたにそれをやりすごす器用さはないはずだ。

明確な目標は長期→短期へ逆算してつくる

      1. まずは3~5年の長期スパンでのゴールを決める
      2. 次に直近1年のゴールを決める
      3. 次に直近3ヶ月のゴールを決める
      4. 最後に直近1ヶ月のゴールを決める
      5. さあ、今日あなたがやることは?

まずはある程度長期スパンで決めよう。「こうなりたいな」程度でいい。なぜなら5年先のことはわからないからだ。死んでるかもしれんし。そこを明確にしてもあまり意味はない。直近1年くらいから明確化するのがベター。

でも1年もあまりイメージがわかないはずだ。だから直近3ヶ月まで近くする。人は3ヶ月後のことはだいたいイメージわくからだ。そして1ヶ月後はもっとイメージわく。そして最後はそれを30日に分割し、今日やることをこなしていく。

このプロセスを定期的に見直すことで、現在位置を確認できる。「今自分はどこにいて、なにをするべきか?」を認識することでムダがなくなる。

才能がない人が意識すべきこと③ ロールモデルを探す

才能がないぼくらは、とことん論理的に攻めるべきなのだ。そして、論理的に攻めるには「前例」の研究が大事だ。前例にはものすごくたくさんのヒントがある。自分と同じようなことをしている諸先輩がたは、

      • うまくいかなかった事例も
      • うまくいった事例も

自分よりさきに経験しているのだ。つまり、自分が歩もうとしてる道のさきを示してくれてるのだ。ここを利用しない手はないよね。その人がうまくいってないなら「なぜうまくいってないんか?」うまくいってるなら「なぜうまくいってるのか?」その要素をその人は持ってるわけだから、いい教材。

今後やることほぼ全てが誰かの二番煎じだ

とくに日本はもうどんな仕事もサービスも隙間産業であり、だれかがすでに市場に参入している二番煎じなものばかりだ。ほぼ全て二番煎じ以下と考えても問題ない。

二番煎じということは、先行者がだいたいいるということだ。うれしいね。教材となってくれる先輩がたくさんいるというのは。彼らを分析するだけで、ヒントが得られるのだ。おいしいよね。

彼らをロールモデルとして研究させて貰えばいいのだ。決して全部自分で学ぶ必要はない。

才能がない人が意識すべきこと④ パクリジナルを意識する

パクることは超重要だ。日本人はとくにパクることを悪としているが、パクる=真似る=まねぶ=学ぶだ。語源を調べてみよう。パクリがダメっていう人は学ぶのダメ!って言ってるようなものだ。

上記のロールモデルを今度はパクろう。さきにもあったように、ロールモデルの人はいい教材だ。彼らの要素を分析して、採用しよう。つまりパクろう。かれらがそこでうまくいってる理由は彼らにある。

ということは彼らを真似すれば、パクれば、土台ができあがるのが早くなる。その状態で、最後にオリジナルを加えればパクリジナルの完成だ。二郎インスパイア系ラーメンもそうだけど、大枠パクって最後に素材を変えるとかすればそれはオリジナル化するのだ。

ぼくはすごいときは髪型服装タバコまでパクった

ぼく自身、いろいろ常にパクってる。すごいときは、ロールモデルの髪型や服装、吸ってるタバコまで研究しパクっていた。でもそんくらいやってしかるべきなのだ。その髪型にうまくいった要素が隠れてるかもしれないのだ。だったらまず真似してみようというわけだ。

ぼくがブログを始めてまもなく、当時ぼくが研究していたイケダハヤトさんが移住してブログ伸びたーなんて記事を書いてたから「とりあえず移住」してみた。東京から日本一の温泉街の草津温泉へだ。

それはなぜか?ただ東京に飽きたってのもあるけど「移住したらブログが伸びたっていうくらいなら実際移住してみたらどうなるかな?」という簡単な理由だ。案の定伸びた。あざっす。パクリジナルの効果、マジはんぱない。

才能がない人が意識すべきこと⑤ セカンドペンギン戦略を意識する

セカンドペンギン戦略とはこんなもののことをいう。

ファーストペンギンが飛び込むときには、基本的にリスクや予測のできない事態があることでしょう。シャチがもしかしたらすぐそこにいるかもしれません。それでは飛び込んだはいいもののすぐに食べられてしまう。しかし、シャチがいるかどうかはファーストペンギンが飛び込むのを見れば分かります。

引用:最高のポジション、セカンドペンギンになろう | 起業家.com

ぼくはすべてこれ。ぼくは才能がない弱者だから、ファーストペンギンの動向をみて行動指針をきめる。これが弱者の戦略だ。ファーストペンギンの勇気あるみなさまが失敗したら、同じ轍はふまない。成功したらそのあとに続いてパクリジナルを駆使して枝分かれさせる。

ファーストペンギンが失敗したらその失敗要因を知れば回避できる。成功もそうだ。すごくおいしいポジションなのだ。もちろんファーストペンギンが一番市場を取れるのは間違いないが、自分の取れるリスクレベルをしっかり分析して、ファーストでいけるのであればいけばいい。

リスク許容が超えてるなら、セカンドペンギン戦略をとればリスクは減る。うまくやればファーストペンギンだって越えることができる。それがセカンドペンギン戦略だ。最高の戦略だ。

才能がない人が結果を出し続けるためにとにかく意識すべき5つのこと

この記事でいいたかったことは少ない。たったこれだけのことだ。

      1. 綿密なゴール設定をし
      2. そこに向かう努力を習慣化し
      3. パクリジナルやセカンドペンギン戦略をとる

これだけであなたは才能ある人と同等の勝負もできるし、結果も出すことができる。コツはこれ。「パクリや二番煎じをポジティブに解釈する」ということだ。ぼくら才能がない人は「弱者」なのだ。だから強者と同じ戦略をやってもダメだ。弱者には弱者の戦略がある。

今回公開したのはそれだ。ぜひこの5つを意識してみてほしい。あなたならできる。