これだけは知っとけ!フリーランスで税金勉強してないってやばいよ?

フリーランスがどんどん増えている。それは時代的に当たり前だと感じる。今の時代はフリーランスがどうにも稼ぎやすい時代だからだ。うん。でも、フリーランスは増えてるけど「フリーランスもどき」も増えている。

それはなにか?というと「ビジネス観」がないフリーランスということだ。例えば税務だったり、税金対策であったりなどを知らない、やらない、知ろうとしない人ってこと。でも事業をする以上、そういう税金面などなどは知っておく必要は絶対にあるわけで。

知らない間に脱税、無申告…なんてことになりかねないし、今後はマイナンバーなどもあるためより厳しくなる。それらを意識しないのはアマチュアのやることだよね。

売上が年38万円以上でもあるなら確定申告すべし

たまーにこういう人がいる。「別にそこまで売上ないし確定申告しなくってもバレないっしょ」とか言っちゃってるフリーランス。これ、やばいからね。もちろん、金額が小さいからいきなり国税がくるなんてことは確かにないし、追われない可能性はある。だけど、それを意図的にやってたらアウトだし、知らずにやっててもアウトなのだ。

実際は、ね。フリーランスは38万円の控除を受けられるから、38万円の売上なら所得は0円。それ以下ならマイナスだけど、じゃあ申告しないでいいか?といえばそれは違う。

確定申告をしない「無申告」にはペナルティがある

無申告は脱税とイコールにはならないけれど、場合によっては重犯罪として重いペナルティを課される。最悪懲役もありうる。無知は罪というけどまさにこれで「知りませんでした」じゃ済まないのがジャパンという国だ。

無申告加算税って知ってる?

確定申告は毎月3/15までなんだけど、その期日を超えてしまったことによって加算される税金だ。だいたい20%程度。でも税金20%ってでかいからね。もちろんこれは期限内に申告してればOKだ。過ぎててもまあ早めに対処すればどうにかなる。

要は「期限内にちゃんとやれよ?」ってことだ。そこを過ぎたものはすべてこのペナルティの対象となる。本当に無駄のないのは、ルールの中で節税することであって、申告逃れや無申告ではないってこと。

さらに延滞税もあるよ

期日をすぎてしまうと、一定の比率で延滞税まで課されることもある。上の無申告加算税も合わせるとそれこそ馬鹿にならない。期日にもよるけどだいたい1~7.3%ほど加算されていく。

これも結局期限以内にきちっと申告&納税しておけば問題ないものだ。ちゃんと申告するなり対応すれば鬼のように追徴されることはない。けど逃げてると最後に痛い思いをする。

納税義務を免れると犯罪!「ほ税」って知ってる?

これは最近できたんだけど、故意であっても故意でなくっても申告しないといけないのに申告しなかった場合重いペナルティが課せられる。これはやばい。無申告がバレて、故意だった場合「5年以下の懲役または罰金500万円」だ。故意でなくっても「1年以下の懲役または罰金50万円」だ。

つまり上記ふたつの最上位になるとこれ扱いになる。とはいえ、期日以内に申告しなかったらそれこそ無申告扱いと解釈できてしまう。以前は無申告は犯罪とはとらえられなかったけど、今は無申告も犯罪扱いになりかねないってこと。

で、こんなんあるのを知らずに普通に確定申告してない無知なフリーランスはめっちゃ多い。

稼ぐことには一生懸命だけど守ることをしないアマチュアフリーランス

これはフリーランスでもベンチャー企業でもそうなんだけど、稼ぐことには一生懸命だけど守ることをおろそかにしてしまう人は多い。

実際税金がどれだけかかるのか?を把握せずに使いまくったり、売掛金にも課税されるけどそれを加味してなかったりなどなど。稼いだ分全部使っちゃダメなのだ。これは当たり前だけど稼いでも、スッカスカの財布だったらお金は落ちていく。

それと同じで、稼いでもちゃんと穴のないところに保管しないとお金はなくなっていく

でも、そんなことも知らずに「まだそんな稼いでないから確定申告しなくてOK」なんて言っちゃってるフリーランスは多い。もちろん億単位の金が動いてなければ確かに追われないかもしれないけどやってることはただの故意の無申告=アウトってことだ。

リスクリターンで考えると、どっちが得か?

ここで考えるべきは、リスクリターンだ。

納税はめんどくさいし、罰金払ってる気分になるのはわかる。けど、所得税は常識の範囲内で節税すればそんなに痛い出費ではない。普通の収入なら5~10万円ほど。国民保険とかああいうのは、まあ必要だから払えばいいし、全部合わせても年に30万超程度だ。

ちゃんと申告&納税すればその程度のリスクでいい。そして保険は医療費3割負担なので明確なリターンがある。住民税はよくわかんないけど。年金も。でもまあ、リスクは小さい。

けど、無申告をしてしまったりすると上記のほ税が適応された場合、その比にならないリスクになる。5年懲役とか地獄でしょ。500万円罰金も地獄でしょ。リスクでかすぎだし、リターンがない。ってことは、ちゃんと納税はバカ正直にやっておいたほうがいいのだ。

今後は日本は税金の取り締まりが厳しくなる

今後の日本はマイナンバーの影響もあるし財源確保のために税金の取り締まりが厳しくなるでしょう。そうなったときに、今は見逃してもらってても、うまく税金をかわすことができてても、今みたいにいくかどうかは微妙だ。

パーマネントトラベラー的な生き方をしていても、国内非居住者になっておかないと日本への納税義務はでてくる。源泉が日本である以上、そのお金の流れは追えてしまうからだ。パーマネントトラベラーは税制の穴をついてるだけで、そこがしっかり補填されて穴がなくなったとき「ほ税」に該当してしまったり、数年分遡って納税を求められる可能性はある。

つまり正式に「おさめなくっていい状態」を作らない限りは、日本円収入があるならちゃんと納税はしておいたほうがいい

確かな攻めは、確かな守りから

ちゃんと前を向いて攻めるには、後ろをしっかり固める必要がある。サッカーでもバスケでもそうだ。テニスでもそう。確かな守りがあるから、だいたんに攻めることができるんだよね。

フリーランスであれば、税金、法律面。ガチで勉強すると果てしなくめんどくさいものだけど最低限知っておく必要がある。お金の流れを把握するだけでなく、税金含めたキャッシュフローを把握していく。

自分でやるのが面倒な場合は、正式にプロを顧問においてサポートしてもらうが吉だ。

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