凡人でも成功できる弱者のための5つの目標達成戦略といくつかのTips

どうも!プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

この記事は、凡人だけどなんらかの達成感や成功体験を得たいあなたにぜひとも読んでほしい記事だ。世の中ではどんな分野でも過酷な競争が起こっていて、たくさんの人がその競争の中で消耗してる印象をうけるんだけど、この記事では競争社会でなかなか勝つことのない凡人のあなたのための成功戦略をまとめる

かくいうぼくも、超絶凡人というか凡人以下だ。若い頃も、今も、ぼくはそう思っている。常にカーストの最下部にいる存在だからこそ書ける記事だと思う。

凡人でも最後は成功する弱者の戦略

先にいっておくけど、凡人だからといって平々凡々の人生で終わる…というわけではない。ただ、凡人には凡人の戦い方というものがあるのだ。それをしらずに1割程度の特別な人と戦うことは、レベル4のコラッタでレベル100のミュウツーと戦うことに等しい。

1 . あなたは凡人だということをまずは理解する

人は自分を一番かわいいとおもう生き物。口でなんといおうと、腹の底では「わたしは特別」なんて思ってるものだ。女子がなんでもかんでもかわいい〜というけれど実際は別に可愛くないのと同じだ。たぶん、腹の底では「(わたしの方が)かわいい〜」と言ってる感じだ。

世の中の9割の人は凡人だ。あなたもそっちである可能性の方が高い。たまに神さまが与えたもうた神的人物にも出会うだろうけれど、あなたがそれである確率は超低確率だ。

その特別な人の確率は学校生活を振り返ればわかるはずだ。ルックスも頭脳も運動神経もよく、人望もあつく、異性にもモテモテ…なんてスクールカースト最上位な人はほぼほぼいなかっただろう。

そうでないあなたは凡人なのだ。欠陥品なのだ。まずは自分がそんなちっぽけな存在だということ深く理解することからはじまる。

2 . 最初からさまざまなことをあきらめておく

ここで勘違いしないでほしいのが、あきらめるという言葉の語源は明らかに見るという意味だということ。今使われてるネガティブな意味ではない。幻想を見ずに、明らかに見ることをあきらめるという。

夢をみるのが悪いこととはいわないけれど夢は夢でしかいないわけで。例えばあなたが50歳で、今からイチローになろう…というのはいくらなんでも非現実的だよね。例えば明らかなまでに運動音痴で、50M走でいつもビリな人が、短距離走でオリンピック…なんていうのも非現実的だ。

世の中には、絶対的にできることとできないことがあるのだ。日本人は恵まれてるから、夢見がちだけど、海外ではいまだスマホすら夢の産物な人もいるのだ。そういう人らがスマホを見てもうらやましがらないのは、手に入れることをあきらめてるからだ。

嫉妬や羨望などは期待から生まれる。どこかで「俺にもきっと…」などと思うから生まれる。あなたは凡人だ。凡人は特別な人とはそもそもの土俵が違うのだ。同じ場所で比べてはいけない。

3 . 目標はとことん低めに作っておくこと

自分に特別感を持ってる人間という存在は、基本的には高い目標を設定する。例えば自分で商売して収益をあげたこともない人が「とりあえず月収100万円くらいほしい」といっていたり、スポーツはじめたての人が「世界一になる」などというアレだ。

心の中では「まあすぐには無理だけどw」と思いながら「(でも俺ならできるんじゃね?w)」などと考えてるものだ。

ただ、高い目標を掲げるということは、同時にそれを達成できない事実や劣等感と戦うことにもなる。それを受け入れるタフネスがないのに、口ばかりで高い目標を掲げるのはナンセンス。人間はそこまで強くないから、目標を達成できないとすぐに意気消沈してしまう。

ぼくはブログで収益をあげていて、オンラインサロンも運営してるけれど、やはり続かない人は実際多い。もしかしたらその人たちは自分には高すぎる目標を掲げているのかもしれない。

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みたいな。人は自己肯定感や達成感、優越感を感じられないとすぐに折れる。劣等感に耐えられる人は少ない。高すぎる目標をかかげると、それができてる人と自分を比べてしまい、落ち込む。実はそれすら「自分の特別視」によるものなんだけれど。できる!と根拠なしに思ってるから、できない現実に潰されるのだ。

ちなみにぼくはかなり目標を低く設定するクセがある。上記のブログ収益の例でいえばぼくの最初の目標は「まず1000円作ってみること」だ。

今でも、1日にやるべきタスクは少なめに、達成すべき目標も低めにしてる。だからできなかった自分を責めることがほぼない。よって劣等感も感じない。他人と比べもしてないので、嫉妬もない。というか他人のことを驚くほど気にしてない。なぜならぼくは凡人以下だからだ。ミジンコが巨人たちと戦うなんて、無謀すぎでしょ。

4 . ただ淡々と、やるべきことをやる。

人はもろい。

ちょっとなにかしらの成果がでると一気に調子にのることもある。ビギナーズラックだとしても、だ。人は優越感を求めるから、すぐにドヤる。

人はもろい。

ちょっと思ったようにいかないからってすぐに投げ出す。折れる。たとえあと3ヶ月踏ん張ればブレイクスルーできたとしても、だ。人は劣等感に耐えられないから、すぐに折れる。

常に一定のリズムで、ぶれることなく淡々とやることの難しさよ。そしてそれを継続することの難しさよ。山のように、雨が降ろうが猛暑だろうが、地震が起きようがただただそこに存在することの難しさよ。

どんなに長い道も、大きな夢も、結局は目の前のことをクリアしないことにはたどり着けないのだ。千里の道も一歩から。確かな一歩の積み重ねでしか遠くへはいけない。とイチローはいう。イチローレベルの人がいうこの哲学も、凡人だと理解してない凡人は理解することができない。

  • もっと手軽にやれる近道があるんじゃないか?
  • 誰かが引き上げてくれるんじゃないか?

などと考え出す。確かな一歩なしに遠くへいこうと考える凡人が多いこと多いこと。それも結局は「自分は特別だ」と思い込んでるが故のことなんだけれど。

なんどもいうけれど、他人と比べることに意味はない。特別感に溢れる人と比べても、あなたが特別になることはない。神は不平等だ。そんな凡人に近道が提示されることはない。大きな成果を上げるには小さな成果の積み重ねの先にしかないからだ。

他のことには目もくれず、淡々と目の前のことをこなすことの大事さ。凡人にはそれしかない。貯金が10万円しかない人がいきなり億万長者になることはないのだ。ものごとにはプロセスというものがある。

5. 1~4をただただ繰り返す。なんども。なんどでも。

このサイクルをなんどもなんども繰り返す。1~4までやって成果がでたら、うれしくなっちゃうだろう。ドヤりたくなるだろう。なんだか特別な気分になるだろう。それは別にダメなことではない。

でも、そこで図にのることで、また振り出しに戻ってしまう。うまくいったときほど「自分は凡人なのだ」とたち返ろう。なにも特別にはなってない。凡人に少し毛がはえた程度だ。そんな毛はすぐに抜けおちる程度のものだ。せめてふさふさになってから図に乗ろう。

この世には恒常性の原理がある。栄枯盛衰というものだ。うまくいくときもあればうまくいかないときもある。その間にある平均値をあげていくことが、凡人が非凡になるためにやることなのだ。

凡人が戦場に出る前に、目標の可視化をしておこう

吹けば飛ぶような戦力しかない凡人は、頭を使おう。上記の1~4のサイクルを繰り返すことそのものがむずかしいものだ。それすら淡々とやるには意外と精神力が必要だ。もはや修行なのだ。

でも、それを見切り発車でやると絶対どこかでバグる。なんどもいうけど人の継続力なんてたかがしれてる。先の見えない世界で生きることはむずかしいのだ。自分に負けるから。

だから、凡人による凡人のためのカレンダーを作成しよう。大前提として、逆算思考を使う。

1年スパンで目標を立て、細分化する

何年後かの未来を考える必要はない。死んでるかもしれないからだ。でも1年後だったらまだ生きてる可能性は高いし、イメージもわきやすいだろう。1年で人生が別物になることは少ない。

まず1年後にどうなってたいか?のイメージを湧かせて言語化する

どんな生活をしてたい?お金は?服装は?など、ビジュアルで想像してみよう。ここも、低めに設定することだ。間違ってもこんな妄想をしてはいけない。妄想は妄想でしかないからだ。

  • タワマン住んでて〜
  • フェラーリのってて〜
  • それが無理ならお金持ちの彼氏欲しいな♡

まずないから。なんで女性を想定してるかはわかんないけど。あくまで現実的に考えていける目標だ。1年後までに月に10万円くらいは収入あげて、旅行行けるようになりたいなーとかそのレベル。

つぎに、3ヶ月ごとにそれを区切る

そしてそれを3ヶ月ごとにくぎる。1年を4つのフェーズにするイメージだ。ここでのコツは、後半6ヶ月はザクッときめて、直近半年を明確につくること。人は遠い未来より近い未来の方がしっかり考えられるからだ。

3ヶ月ごとに、どんな自分になっていたいのか?を明確にイメージし、文字化する。そしてそうなるために必要なやるべきことリストを上げる。箇条書きもOK。

つぎに直近3ヶ月を1ヶ月ごとに区切る

ここから先は「予定」を作るイメージだ。3ヶ月はすぐにくる。ここはもう明確に予定にしていかないといけない。3ヶ月後になってたい自分をイメージ&言語化して、そうなるためのタスクを実際カレンダーに書き込もう。

3ヶ月目→2ヶ月目→1ヶ月目と進む感じだ。

直近1ヶ月の予定を、淡々とこなしていく

そうすると、あなたのカレンダーには、1年後に向かうための予定表ができる。ここまでくると、目標なんていう曖昧なものではなく、予定になる。あなたのやることは、ただ淡々と予定をこなすことだ。そして必達することだ。

その予定をこなせない場合、目標を下方修正することとなる。つまり達成が遅れるorできなくなる。そしてそれを許容するからいつまでも凡人なんだと危機感を持つことができる。逆に毎日達成していれば達成感をつねに感じることができる。

もちろん、それは手段であって目的ではない。目的は、目標を実現することだからそこは履き違えてはいけない。ダイエットするなら、痩せることが目的であるから、そのためにやることは手段でしかない。手段を目的にすると、ずれるからそこは注意。例えば毎日走る!ときめて、いつの日か走ることが目的になってそれで満足して「走ってるしいっか!」とスナック菓子を食べてる…みたいな。

そこもつねに1~4のように自分を客観視しながら、淡々とやるのだ。

これを繰り返せば、いつの日かあなたの目標は達成され、目的も達成されていくだろう。少なくとも、根拠のない淡い期待だけでやるよりも確実だ。

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