「忙しさ自慢」よりも「どんだけ寝たか自慢」の方がかっこいい

日本人の魂といえば「みんな一緒に!調和を保って!いつまでも働こう!」だよね。

そして学校ではテスト前に「あー俺ねれなかったわwwどうしようww」という寝ないくらい頑張ったんだぜ?という発言で溢れ、会社人になると「え?週休2日定時帰り?お俺なんて〜時間働いてるんだぜ?」というよくわかんない自慢が多発する。

働くことは素晴らしいことだよ。でもねその「働き方」は本当に素晴らしいの?長時間がんばることは本当に素晴らしいのかな。

心を亡くすと書いて忙しい

忙しいという現象は言い換えれば「余裕がない」ちゅーことで。それは自分の時間もなく、他人の時間を生きてるからこその現象。

自分のやりたいことで忙しいのは、忙しいではなく「夢中。没頭」と呼ばれる状態なんだよね。ということは多くの日本人のやる徹夜自慢とか忙しさ自慢は、単純にこういうこと。

俺、自分の時間がなさすぎて消耗してんだけどすげーだろ?ww

いいえ、まったくすごくないし魅力的でもないっす。どっちかっていうとできない人が必死に自分を保つために「長時間がんばるのは素敵なことなんだそうなんだきっとそうだ!」って思いのかな?ってレベルでみじめに感じるんだ。それこそイケダハヤトさんに「…消耗してるの?(フッ)」って笑われるレベル。

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忙しいもの同士で慰め合う「忙しさ自慢」ってだるくない?

今日はどんだけ働いた
今日はどんだけ残業した
仕事や勉強が忙しくってなんもできないw
昨日は2時間しか寝てないよw

みたいな会話よく聞くでしょ。これってみんな自分が一番忙しい( =心がないくらい時間がない)とネガティブな競い合いしてるようなもん。いや、何度もいうけど忙しいっていいことじゃないからね?ステータスでもなんでもないからね?むしろダサいことだからね?

そんな馴れ合いを見てると「こいつらバカなの?」と思わざると得ない。

夢中や没頭してる人は忙しさ自慢はしない

同じ時間のない状況でも「夢中、没頭」してるような人の場合、忙しさ自慢はしませぬ。これらはポジティブな現象で、時間を忘れる状態だからね。で、その間常にわくわくしてる。

あ、もう朝か…

的な状態。そういう人はそれが楽しいから「忙しい」とは感じない。だから例の「昨日2時間しかねれんかったwwww」みたいな会話にも参加しない。本人はそれが楽しいから忙しさ自慢して慰め合う必要がないからね。

忙しさ自慢よりも、どんだけ寝たか自慢の方がいい

忙しくしたからって結果が変わるわけじゃないんですよねこれが。毎日3時間しかねれなかったwって言ってる人が結果だしてる人なわけではなくて。だったら毎日8時間ぐっすり寝て結果だしてる人の方がかっこいい。

みんながみんな忙しい自慢してる中「いや俺8時間きっちり寝てんねんけど。」の方が圧倒的に時間的余裕=心の余裕を感じるよ。そんだけ時間つくれるように活動してるって時点で有能じゃん。

ぼくは1日10時間ねています。逆に1日3時間しか眠らない日もあります。ただ忙しいというよりかは「没頭」しちゃってるんですね。アイデアでてたりして。はたから見ると話しかけると無視されるから忙しそうに見えるのかもだけどww熱中すると人の話聞きません。

忙しさ自慢の原因は日本の定時に出勤する文化

1日13時間働くのがすごいんじゃなくって、1日4時間しか働かなくっても結果は出せる…って方がすごいんだよ。でもそうならないのは、日本の定時制の勤務形態があかんんね。朝の9時にきてもパフォーマンスは上がらないし、夜の23時まで仕事してもパフォーマンスが上がるわけじゃない。

3時間でやることやってサクッと帰れるなら、みんなそうするけどそれやっても帰れない。だから集中力もたなくてだらける。んで終わんなければ残業する…みたいなね。

自由にして、いつどこでどうやってもいいから結果だけよろしくって感じにすれば、忙しさ自慢はなくなるよ。マジで。