思考停止な借金はギャンブルだけど計算された借金は投資だ

実は借金があったプロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

僕は昔お金に困ってた時期が長く、結構な額を借金していた。トータルで2~300万円くらいは借金してたんじゃないかな。今はないんだけど。ただ、借金で首が回らなくなったことはほぼない。でも、世の中を見渡すと借金で死にそうになってる人はとても多い。同じ借金なのにこれはなんなんだ?と。

もちろん不慮の事故で負債を抱えることは人生の中であるだろうし、それは誰でもそうなる可能性があるんだけど、自分から進んでした借金はその人のお金のスタンスで大いに変わる。

僕は思考停止状態で借金したらダメだと思ってるけど、計算された借金は超ありだと思ってる。この記事ではその理由をかく。

僕の借金エピソード

僕は以下の金融機関から借りたことがある。記憶が正しければだけど。あまり過去の記憶ないんだけど。笑

  1. 学生ローン:これは単純に困って借りたダメな借金。
  2. カードローン:これは前の奥さんのを代わりに返した
  3. キャッシング:事業の資金を得るためにした

今でも思うけど、①②はあかん借金だったなと。生活費に使う資金だからね。特に②なんてもう、人の借金だからね。名義は僕のではないけど、離婚の関係で自主的に払うことにした。

普通に返すつもりなら、借金は金利地獄になる

これ、①②はお金のない頃に返してて痛烈に記憶に残ってるんだけど借金はマジで減らない。金利がやばい。よく「年利10%!」とかあるけど、これバカにできないからね。単利じゃなく複利なんだもん。減らない減らない。実質年利は相当なもんだと思うよ。

①の学生ローンは単純に給料入るまでの間借りてたからすぐ返したけど、問題は②だね。

確か40~50万円くらいの借金だったと思うけど、完済するまでに3年くらいかかった気がする。月2万円返済で。当時はこんなこと思ってた記憶がある。

ひきこ
あれ?先月2万返したのに1万円くらいしか反映されてなくね?

当時を記憶が正しければ13,000円くらいしか元本に当てられてなかったのかな?と。つまり7,000円の12ヶ月で80,000円くらい利息取られてたんだと思う。相当な額でしょ。しかも長引くほどに年利が乗っかってくるから減らない減らない。あれ?おかしいな?と思ってたもの。

離婚してすぐに独立したもんだからマジで地獄だったなあ。最終的には一括返済するに至ったけど、一体いくら無駄な金払ったんだろう。

計算してないと借金が借金をよんで終わる

上記のように、考えてない状態で借金をもつと、

  • 実質金利はいくらだ?
  • 結局いくら返すことになるのか?

が計算されない。で、普通に生活してると結局生活費の余ったところから返すことになるので、毎月の返済はできるけど実際金利分程度しか返せてないことになる。その時間分、消費者金融は金利が儲かる。こっちは負債が大きくなる。

で、また急遽お金が必要だった時に「大丈夫っしょ」と軽い気持ちで借りちゃう。で、どこにどんだけ返してるんか?返せばいいのか?がどんどんわかんなくなっていく。こうなるともう借金地獄の入り口になる。で、借り先もどんどんアングラは方にいく…と、マジの闇金ウシジマくんナニワ金融道のキャラっぽくなる(これほんとになるよ)。

思考停止の借金は本当に愚かしい行為。それなら親に土下座でもした方がまだいい

計算された借金は生きた借金

とはいえ、借金が悪か?といえばそうでもない。要はそのスタンスによってってこと。生きた借金はある。

例えば会社は事業を営む上で銀行や投資家からお金を借りるけど、それで事業が周り利益が出るならそれは生きた借金になる。もちろん返済義務のある負債の場合、返す余力は残さないとだけどね。金利が1%だとしたら年間で利益が10%出れば9%は儲かってるわけだからね。

特に銀行の融資は今は超絶金利が安いし、銀行は感情<社内システムで動くから交渉次第では返済を引き延ばすこともできるらしい(知人談)。ちなみに消費者金融は金利がそもそも高いし、延滞すると自動的に違約金としてさらに負債が増えるからダメ(経験済み)。

とある家賃収入が億を超える不動産投資家はこう言っていた。

金利以上に儲け出れば人の金使って金儲けできるんだからこんな賢い運用法ないよね。

10万円借りて、翌月40万円に化けた

僕は銀行に借りれる信用がないからキャッシングをしたことがある。これはとある高額セミナーに参加するための資金だ。手持ち資金はあったけど、金利が30日ないなら支出を先送りができるので借りた。

その結果、そこでできたコネで仕事を獲得し、10万円の借金で月額40万円の仕事を取れたわけだ。利息ない時に一括返済したので、手持ち資金をなくすことなく利益だけ取れた。これはある程度織り込み済みだったので、計算通りになったことになる。

こういう計算、計画を織り込み済みの借金は賢いなと個人的には思ってる。賢い人は人の金で稼ぐからね。銀行や消費者金融を貸す側から見ると、人の金を運用して稼いでるわけだから。

賢く生きた借金をするためには借金を理解すること

借金はしっかり運用すればとてもいいものだ。でも、何も知らない情弱なまま手を出すと金利で痛い目を見る。貸す側も儲けるために貸してるわけだからね。神ではないのだ。

なので、まず借金を理解するところから初めてみよう。色々サイトを見てたら良さげなものがあったので紹介する。それが「ワカル!初めてのカードローン」というサイト。今話題のソーシャルレンディングに関しても触れてるからいいなって思った。

ソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、Social Lending)とは『ネット上でお金を借りたい人、企業』(ボロワー)と『ネット上でお金を貸したい人、企業』(レンダー)を様々な方法で結びつける融資仲介サービスである。

日本でサービスが始まった当初は「ソーシャルレンディング」というサービス名が一般的であったが、クラウドファンディングという言葉が日本で広まるにつれ、その一分野である「投資型クラウドファンディング」という呼び名も使われるようになっている。

引用:ウィキペディア

  • 効率のいい借り方
  • 一般的に借りにくい属性の人でもどうしたら借りることができるのか?というノウハウ
  • 金融機関の属性ごとのケーススタディ
  • 借主側の属性でのケーススタディ
  • 役に立つコラム

などがいい感じにまとまってるので、借金してる人や、借金する予定のある人は見ておいて損はない

金融機関はいろんな情報をあえてわかりにくくしてる

基本的に金融機関は「ちゃんと毎月の返済をしてもらいつつ、長く借りてもらってる方がいい」わけだ。その方が金利で儲かるから。

じゃあどうしたらそうなるか?といえば、

  • 借金の怖いところを伏せる:金利が複利的に増えるってこと
  • 早く返さなくってもいいんだよっていう印象付け:毎月の返済は3000円〜OKみたいな
  • 規約の複雑化:読みたくないような感じで作る

をしていろいろうやむやにするわけだ。わかりにくくすれば「とりあえず最低限返済しておけばいいんでしょ?」となる。最低限の返済でいいってことは、金利を長期間取れるってことだ。ご利用は(金融機関の)計画的に!ってことで誘導されてるのだ。

そうならないために上記サイトで知識武装して、賢く借りてしまうのが大事。思考停止した借金はギャンブル。計算された借金は投資。そんな意識でお金と向き合ってみよう。

(提供:ワカル!初めてのカードローン)

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