プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

ネットで稼ぐために必要なスキルってなんだろうか?知名度?大型ブログ?マーケティングスキル?いろんな要素はあるけれど僕が本当に大事だと考えてるのは以下の2点。

  • コピーライティング
  • セールスライティング

このふたつだ。このふたつをとことん突きつめて行くとネットで稼ぐというのはかなり現実的になる。けどこのふたつを身につけてないとネットで稼ぐのはちょっと大変だ。

この記事ではなぜこの2点を身につけるべきなのか?またその違いはなんなんか?を書いて行く。

ひきこ
セールスライティングとコピーライティングは同じようで実は違うんだよ〜!

なぜネットで稼ぐにはコピーライティングとセールスライティングを身につけるべきなのか?

これは持論なんだけど「ネット上の情報は文字で構成されてるから」だ。

動画が主流だと言われたり、インスタグラムという画像だけのSNSがあったりと例外もあるけど多くの情報は文字だ。実際ググってみるとわかるけど、検索結果すら文字であり、その先のサイトも文字だ。

もっと言えば動画だって、しゃべってるから音声情報になるけど、実際は文字を音にして伝えてるだけだ。

つまり文章を極めていればネット上で何かを販売して稼ぐことはできるってことだ。逆に文章がないと売れない。言葉で人の感情が動くんだから、言い換えれば言葉を使いこなす人が、人を動かすことができるのだ。

そのためのライティングスキルがコピーライティングとセールスライティングだ。

ひきこ
ネット上から文章(言葉)が消えることは絶対にないんだ!

コピーライティングとセールスライティングのスキルを身につけるとこんなランディングページが作れる

例えば、僕が主催してるヒキコモリズムの在宅で稼ぎちらかすサロンには現在250名近い参加者がいる。このサロンは僕ひとりで運営しており、集客も企画も運営も全てひとりだ。僕のブログは月間5万PV程度しかない。また、有名人でもない。

小型のブログでこの人数を集められてるのは、僕がこのライティングスキルを身につけてきたからだと考えてる。

▲こんな感じ

別にサロンの紹介がしたいのではなくて、このランディングページの文章を読んでほしいんだ。これは僕が書いたんだけど、僕はこの文章がここまでの販売結果を出したんだと思ってる。とは言えこれはかなり軽く書いてる。

ちなみにこのランディングページの文章はコピーライティングではなくセールスライティングになる。この違いはこの先で書くけど、僕はこのセールスライティングでひとつの企画で2,000万円以上の売り上げを出したことがある

ひきこ
まさに紙とペンで稼ぐとはこのこと。僕は企画し文章を書いただけ。

コピーライティングとセールスライティングを身につけると人のプロデュースもできる。

このスキルは自分のサービスを販売するのはもちろんだけど、このライティングスキルがあるだけで人のサービスを販売することだってできる。要はプロデュース。僕は自分のブログ運営でも収益をあげてるけど、人のサービスを売るための文章で収益をあげていた時期があった。

それくらい、このライティングスキルってものは重宝されるってこと。まさにネットで稼ぐ玉手箱

もちろん、このライティングスキルが全てって訳ではない。人の心は複雑だから、人で買う人もいれば文章で買う人もいる。それは千差万別。でも、同じものを同じような人が売っていたら、より欲しくなる文章で書いてる人から買ってしまうんだよね。

有名人だったりとか、絶大な信頼を得てる人なら「これいいよー買おうよー」で売れるけど一般人にそれは無理。だからこのスキルが必要なわけだ。

コピーライティングとセールスライティングの違い

さて、ここでこのふたつの違いを書いておく。上記で紹介したランディングページの文章はセールスライティングだ。でもじゃあコピーライティングってなんだろう?となるよね。僕の考えでいくと、この違いはこうだ。

  • コピーライティング:「認知(イメージ作り)」のための心理学を使ったライティング。また、全ての根幹になるライティング
  • セールスライティング:「販売(レスポンス獲得)」のための心理学を使ったライティング。コピーライティングをよりセールスに特化させたもの

要は、コピーライティング=ブランディング、セールスライティング=セールスってこと。コピーライティングの目的をセールスに特化させてるのがセールスライティング。先ほど紹介した僕のブログサロンのがセールスライティングなのは、あれはレスポンスとることを目的にしてるから。

コピーライティングとは?

一般的にはコピーライティング=キャッチコピーと言われてる。CMとか駅の広告にあるアレだ。

  • 目のつけどころがシャープでしょ。」 シャープ
  • 100人乗ってもだいじょーぶ!」 稲葉製作所 イナバ物置
  • ピッカピカの1年生」 小学館

これはブランド構築で「お客さんにこんな印象で覚えて欲しいな」ってもの。上で紹介したキャッチコピーの場合「短く簡潔に鋭く」となってる。

だけど中には長い文章でコピーライティングをしてるものもある。

コピーライティングは売ることを目的にしてない

コピーライティングはあくまで認知を目的にしてる。なのでここ自体では販売することはしない。

例えば「目のつけどころがシャープでしょ。」ってコピーをみたから「じゃあ買うか!」とはならないしょ?あくまで気にさせることが目的。売る前の競合との差別化だったりイメージ作りって感じ。

例えばこのブログもマネタイズはしてるけど、一切売り込みをかけない記事の方が多い。オピニオンだとかライフスタイルの記事だとか。これはその記事で自分のブランド構築をしたり読者さんとの関係作りをしたりすることが目的だからだ。これもコピーライティングの一種。

コピーライティングを恋愛に例えると…

例えば、あなたにも恋人がいると思うんだけど、その人に初めましてで告白したりしないでしょ?じっくりアプローチかけるはず。

  1. イベントなどで出会う(ナンパでもOK)
  2. 食事やデートや遊びを重ねて関係を作る(=お互いを理解する)
  3. 告白する

この3ステップになるはずなんだけど。この②がいわゆるコピーライティング。これはもう数を重ねていくよね。ここでお互いのフィーリングを合わせる感じ。で、最後の告白がセールスライティング。

ひきこ
まあもちろんプロナンパ師なんかはいろいろ時短しすぎてその日でゴールしちゃうこともあるけど、あれはいわゆるセールスライティングのプロなんだよね。
コピーライティングの弱点

コピーライティングはレスポンスとることを目的にしてないから効果計測ができないこと。例えば先に紹介したキャッチコピーでも「このキャッチコピーどうでしたか??よかったですか?」なんて企業は聞けない。イメージ崩れちゃうから。

恋愛のたとえで言えば「俺、今までこんなに◯◯ちゃんによくしてきたけど、そろそろ惚れた?」なんて聞けないでしょ?「なんだこいつ?」となること間違いない。アーメン。

あくまで読者の心理に訴えかけるイメージ作りの文章なので、レスポンスが取れない分、修正しにくいのだ。だからここにお金をかけると無駄金になる可能性もある。

そこでレスポンスを獲得する=効果計測のための文章が、セールスライティングなわけ。

セールスライティングとは?

これは「レスポンス獲得=売ること」に特化したもの。実際読み手に行動を起こさせることを目的としたもの。セールスレター、ランディングページと言われるものにある文章はだいたいこれ。

よくある例としてはこんな感じ。今適当に作った。

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セールスライティングは基本的には長文

基本的に行動を促す以上、これはだいたいは長文。特に高額なものほど長いセールスレタートになる。

なんで長くなるのか?と言えば、お部屋を借りる時を想像して見て欲しい。お店に入って10分でよくわからん営業マンに勧められて「よしこれだ!」とはなかなかならないでしょ。

  • この営業マンは信用できるか?
  • 本当にいい部屋か?
  • 価格は妥当なの?

と、買う側にはいろんなWHY?がある。これを解決されて初めて買うはず。だから営業マンとの接触時間は長くなる。つまり長時間話すってこと。セールスライティングはこれを文章でやるから基本的には長くせざるを得ないわけだ。

ひきこ
例えば上記の東大講座の例は、あれは最後に行動を促すCTA(コールトゥアクション)ってもので、その前に「なんで東大に入るべきなのか?」「なぜこの講座は東大に合格できるのか?」などのWHY?を解決する文章があるわけです。
セールスライティングはキャッチーさよりも論理。心理。

キャッチコピー(コピーライティング)はイメージ作りなので言葉の鋭さなどが問われるけど、セールスライティングは売るための文章なので、鋭さだとかキャッチーさは関係ない。

いかに読者の疑問を解決して「これなら買おうかな」と思ってもらうか?が大事

そのためには説得をする必要があるから、とことん論理的に、かつ人間心理を組み込んだものにする必要がある。感情も揺さぶる必要がある。だからちょっとだけむずかしい。

また、セールスライティングは明確に効果が測定できるもの。売れれば成約数/販売対象者数で成約率はでる。1000人にセールスして20人買ったら成約率は2%みたいに。

ひきこ
結果が数字でもろに出るため、このライティングスキルを持ってる人が重宝されるんだよね。素人知識でとりあえず書ける…ってものではないのです。

セールスライティングはコピーライティングに内包されるもの

▲こんな感じ。図にセンスなくてごめんなさい笑

コピーライティングは目的はイメージ構築や認知だったとしても結局のところ心理学を使うところはセールスライティングと同じ。

僕はコピーライティングの「コピー=読者の心理をコピーすること」だと解釈していて、このコピーライティングはライティングの根幹だと思ってる。それをセールスに応用したのがセールスライティング。使う心理学はほぼ同じ。

この中にさらに

  • シナリオライティング
  • ストーリーテリング(ストーリーライティング)

などのいろんなライティングが入ってくるんだけど、どれも結局はコピーライティングの目的を何かに特化させてるだけで「読者心理」を動かすためのライティングという部分は全部同じ。役割分担だ。

僕のブログでコピーライティングとセールスライティングの役割分担を例えると

普段書いてるようなブログ記事の中でもオピニオンと呼ばれるような、僕の意見や考え方、ライフスタイルを書いているものはある種コピーライティングだ。コピーライティングはながーい文章のことを言うのではなく「読者心理を写すもの」だ。1記事程度の長さでもできる。

で、コピーライティング=イメージ構築と言う目的の場合、僕はそこでこのブログや僕自身のキャラクターだとかイメージを読者に発信しているわけだ。ここで僕とフィーリング合わない読者はいなくなるし、合う読者は残る。

ひきこ
コピーライティングはひとつの文章でやるものではなく、細かい文章で少しずつ認知を作るものだよ

そして、その残った読者さんからのレスポンスを取るのが、セールスライティングになるわけだ。

コピーライティングなしのセールスライティングは大変

ちなみにコピーライティングでのイメージ構築(認知)に時間をかけないで売ろうとするとセールスライティングはめちゃくちゃ長くなる。なぜならその文章の中で

  1. キャッチ
  2. 読者の心のシャッターを開ける
  3. 信頼獲得
  4. 商品のイメージ構築
  5. 提案
  6. 行動喚起

の全てをしないといけなくなる。だから怪しい情報商材のセールスレターってものすんごい長いし、煽りがすごいし、「明日にはあなたの口座に30万円が振り込まれます!」みたいなマジかよキャッチが入るわけだ。

でも、しっかりコピーを時間かけてやっていれば、③の信頼獲得まではできてるわけだからそんなゴリゴリのセールスレターは書かなくてもいいわけだ。極論「こんなのやるよー」で売れることもある。

ネットで稼ぐならコピーライティングとセールスライティングの「どっちも」身につけよう!

コピーライティングだけだと売れない。セールスライティングだけだと大変。だからどっちも必要なスキルだってこと。

  1. コピーライティングで心理学を理解し、キャッチに生かしてイメージ構築をする。
  2. セールスライティングでレスポンスとる。

このふたつができて初めてネットで稼ぐというのが一人の力でできるようになる。これができると成果の最大化と効率化ができるようになる。一朝一夕でできることではないけれど、身につけて置いて損はないものだよ。

ぜひ、学んでみてほしい。

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