経済的貧困をなくす方法はひとつ。小学校からお金を稼ぐ経験をすること。

プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

ぼくは人生で後悔してることがいくつかある。それは「お金を稼ぐ」経験をすることがおそかったことだ。とはいえ19歳のころからほんとど歩合制の仕事でやってきてるからまだ早い方だとは思うんだけど、先日ウォーレンバフェットのスノーボールという本で世界一の投資家であるバフェット氏は小さいころからお金稼ぎをしていたと読んだ。

  • ガムを何種類かの味をまとめて売る
  • 古い雑誌のバックナンバーをまとめて売る
  • ピンボールゲームを25セントで仕入れて美容室に置く

こんなスモールビジネスをぼくらがお母さんにガムを買ってもらってたころからやっていたってわけだ。これを読んで、ぼくは取り返せない過去を恥じる共に、これがいわゆる経済的貧困から抜け出すのに一番手っ取り早いんだなって感じた。

経済的貧困はお金の貧困なんだから、高等教育より必要なのはお金を稼ぐことなんだよね。ってことは高等教育受けさせるための努力ではなく「どうしたらお金を得ることができるのか?」という実践が大事なわけじゃん。だってお金で困ってるんだもん。

義務教育は社会にでてもほとんど役にたたない

実際に学校の先生や研究職にでもなってない限り、学校の勉強はほっとんど役にたってないはずだ。しかも今どき漢字なんてスマホで変換できるし、計算だって機械がやってくれるわけで。社会科や理科なんて、まったくもって使わない。

つまり、ぼくらは義務教育の9年間とそのあとの高校大学の7年間、計16年間、つまり5,840日、つまり140,160時間を「そのあとの人生50年でほっとんど使わないもの」に費やしてるわけだ。時間だけでなく、そこに1人あたま1,000万円以上のお金も費やしてる。

つまり、貧困=お金がないのに、必要ないものにお金と時間をぶっこんでる。それは確かに格差とか埋まらないよなーと。

学歴社会はもう終わってる

実際、ぼくが会社に勤めてても、学歴あっても全然使えない人材はたしかにいた。

さらに独立してからは学歴なんて一切ない、中学もまともにいってない中卒の人がバリバリ稼いでる姿も目の当たりにした。つまり、官僚とかにならない限りは学歴なんてほとんど大きな差は産まない。

  • サラリーマンのエリートコースに乗るか?
  • 官僚などの役人になるか?
  • 国家公務員最上級試験に受かって公務員のエリートになるか?
  • 高等学問が必要な研究職になるか?
  • 大手企業に青田買いしてもらうか?

くらいしか差をうまない。でもそれでも、このエリートの世界でも競争に負けたら失脚する世界だ。銀行家なんてまさにそうでしょ。足の引っ張り合いみたいな。

もちろん、学歴を求めるのは悪いことではないんだけど、学歴があるから人生上がりなわけではもうないわけで。東芝がぐらつくように、大手企業でも今どうなるかわからないってこと。せっかく頑張って学歴手に入れて大手の企業にはいってもそもそも会社がぐらついたら学歴もクソもないっしょって。

しかもそれでもよほど上に行かない限りは年収もいって3,000万円あたりでしょ。

経済的貧困をなくすのに必要なのは「自分で稼ぐ経験」

このある意味意味のない16年間という時間と、そこに大金をつぎ込むならば、その時間とお金を使って「お金稼ぎそのもの」を学び実践した方が今の時代何倍もリターンを生む。テストで100点とっても人生50点なことって多いじゃん。でもテストで20点でも、お金稼げれば人生90点くらいにはなるでしょ。資本主義だし。お金はあるにこしたことないし。

もちろん、お金だけでなく人とのつながりとかそういうの大事だよ?でもそれって学校外でも作れるしね。

この16年の時間と、そこにつぎ込むお金をすべて子供に小さいながらも商売させることに使ってみたらどうだろか?親の口座で資産運用を少額から実践させてみてもいいし、パソコンを与えてそれこそブログなどをおすすめしてみたらどうだろう。youtubeでの動画投稿を教えてみたらどうだろう?無料で作れるネットショップで遊戯王カードをまとめ売りしてみるとかね。いらなくなった服を福袋にして転売するとかね。

そこで例えば小学生から月1万円でも稼ごうものならすごいよ。その月1万円は16年後の月100万円かもしれないわけで。

今、テストで満点とるよりそっちの方が圧倒的に未来に価値をもたらす。

貧困にあえぐ大人が、次世代の子供に同じ教育をしてどうするの?

現代は中流階層がなくなってきてて、今後は貧困層か、富裕層かになるっていわれてる。ぼくも実際は大きなくくりでは貧困層側になってるんだとおもう。

で、実際に学校勤めしてる大人も、大きな目でみたら貧困層なわけでしょ。なんで貧困にあえぐ現代人が貧困にあえぐ大人に教育してもらいにいくのか?とぼくは謎で謎で仕方がない。しかもそこで得るものは戦後からほっとんど変わらない教科書の中身という。おいおいと。

そりゃお前、同じレベルの人間量産されますよ、と。

学校でやるお勉強は早く動画コンテンツ化しよう

今後の子供に必要なものは、お金を稼ぐ知識と経験。これは間違いない。海外いくと、道端でいろんなものを売りつけようとしてくるんだけど、これっていいことだとおもうの。そういう経験が大事だよね。で、親はそれに嫌悪感もたないこと。

なので、学校で何十年も繰り返されてる画一的な教科書コンテンツはさっさと動画にしてフリーコンテンツまたは月額課金コンテンツにして公開すればいいよ。そしたら学校の勉強したい人はホームスクーリングでできるじゃん。質問はLINEでいいじゃん。テストもオンラインでいいじゃん。

で、学校をさっさとあんなつまらない場所にせず、例えば子供が好きなことに没頭したりワークショップ運営をその地域の人にやったり、マルシェをやって地域の大人に物販してみるとかさ、そういうための施設にしたらいい。著名人呼んで講演会やったり。

で、それを子供たちに集客させてみたらいいじゃん。参加費から報酬もだしてあげたり。

あくまで今の教科書的な勉強は「あるにはあるでいいけど重要でない」もの。直接的に人生の満足度にはつながらない。けれど、上記「お金を稼ぐ教育」は、今後に絶対必要なもの。しかも、お金を稼ぐことをしてると学校でならうようなことって体で覚えちゃうしね。うん。

経済的貧困を解決する方法は、現代教育を受けさせることではなく、お金そのものを手に入れる経験。お金稼げば人生の大半の悩みは解決されるんだから。

➡️義務教育って必要?もっと自由選択的な学校教育があってもいい

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