人はひとりだと何もできないのに群れると強くなった気になる醜い生き物

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ぼくは集団が好きではありません。自分が集団に属することも苦手ですが、他人目線でも集団を見てるのは苦手です。それは性格的な部分もありますが、人間の性質的な部分が大きいです。

人ひとりでは何もできないのに群れると人格が変わる

人ってひとりだと結構弱いじゃないですか。

例えばぼくのことをバカにする人がいたとして、実際その人と一対一であったり話したりするとなんだかんだ普通だったりするんですよ。たとえばいじめみたいなことをしてた集団のメンバーをひとりだけにして一対一で向き合うと普通なんですよ。

あれ?お前集団のときの勢いどうしたよ?おい

くらい普通なんですよね。でもなんでか集団に属した瞬間に横暴になる。態度がでかくなる。よくいません?こういう人。飲み屋でも、集団だと上司の愚痴言いまくってるモブサラリーマンはたくさんいますが、じゃあその上司に面と向かって言えるの?と聞いて言える人はほぼいません。

それくらい差が出るんですよね。そういう一面を見ると人間って本当に弱いな〜と。で、集団って醜いな、と思うんです。

人はひとりじゃ何もできないのに弱さを隠すために群れる

人は弱い、これは誰もがわかってることだと思います。

でも弱さを見せたくない。なるべく強くありたい。そのときにほとんどの人は群れることで強くなろうとする。一人では心もとないけどみんななら大丈夫!みたいな。集団に属するとそういうのまぎれますからね。本当は雑魚の集まりなのに。みんな弱いのに。

数の優位というか、よらば大樹の影といいますか。大きな物の中に属してると安心するんでしょう。

でも結局、それじゃ自分はなにも変われないんですよ。ぼくはそうやって強くなったふりしていきがってる集団を見ると反吐が出る気分がします。もっとこう、本当に強い人間っていうのは群れずに飄々と生きていると思うんです。

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孤独とは孤高の生き方だ

もちろん、時と場合によって集団をなすのはアリだと思います。仕事とかそういうので集団にいないとできないこともありますしね。

けど、根本的に孤独である人間は美しいと思うんです。

精神的に孤独であるというか。そういう人に魅力を感じます。だれとも群れず、孤独を楽しんで自分の世界を満喫してる人はやはり印象的なんですよ。キアヌ・リーブスなんて超魅力的。

動物界でも孤独に生きる動物ってやっぱりオーラがあるんですよね。虎とか鷹とか。なんか美しさを感じません?ぼくは見とれちゃいます。だけど鳩とか群れる動物を見ると可愛さは感じでも美しさを感じません。

ひとりじゃ何もできない群れた集団が争いの種になる

基本的に争いごとも集団VS集団が多くないですか?

個人間でドンパチやることってあんまりないと思うんです。個人間でドンパチやったあとは気持ちよく終わることがおおいんですけど、集団同士の争いって確執が残るんですよね。

戦争しかり。いじめしかり。

で、またそれが新しい争いを作って…みたいなね。それって結局集団になって強くなった気になってしまう人間の醜さがあるからだと思うんですよね。いろんな醜さが入り混じって変なものを発するから、他の集団の構成員がそれに反応して、怒って、それが伝播して…みたいな。

だから、国同士や宗教同士で争うんですよね。たぶんそいつら分解して個人同士にしたらそんな揉めないのだよ。集団の中にあるよくわからん暗黙のルール的なものがそうさせるんだろうね。

人はひとりじゃ何もできないけど群れることでおかしくなる

そうやって人間は群れるとなんでかおかしくなっちゃう弱くて醜い生き物なんですよね。だからぼくは孤独を楽しんで鷹みたいに悠々と生きていきたいなと思いました。なーんてね。

>>脱集団論。集団から孤独になると幸せになる