一流とは結果<思考プロセス。一流になるための思考プロセスと共通点

いいとこ二流の一流のプロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。どうも。

一流の人、といえば誰が浮かぶだろうか?これはたぶん、人によって違うんだけどぼくは

  • ロジャーフェデラー:テニス界の生ける伝説
  • イチロー:日本のヒーロー的な
  • ウォーレン・バフェット:世界一の投資家。オマハの賢人。

あたりが浮かぶ。彼らは世界中の人に「一流ってだれ?」ってきいたときに高確率で名前がでてくるんじゃないかな。彼らは名実ともに明らかに一流だ。でも、じゃあ、その一流ってなんなんだろう?と。

世俗的にはいわゆる成功者=経済的成功してる人を一流と呼ぶけれど実はそうではないとぼくは考えている。

一流とは表面的な結果ではなく、あくまで思考プロセスのレベルだと。

一流は「思考プロセスの進化」によって一流になっていった

結果論だけみたら、結果で一流と決めつけるのがぼくらだ。金持ってて…みたいな。でも、これは実際金持ち連中に囲まれてみるとわかるけど、いわゆる成功者がみんながみんな一流だとは限らない。

表面的には金にこまってなさそうでも、実際金策で必死なんてことも多々あるし、表面的にはいい人でも裏で汚いことめっちゃやってるなんて人もふつうにいる。女と酒に溺れてるヤンキーみたいな人だっている。成功してる今にプライドがあって、人に弱さを見せられない人もいる。

結果が一流でも、それに追いついていない人間はものすごい多い。逆に、結果はまだ三流でも、思考プロセスがそのはるか上にいる人もいる。数年後、結果としても逆転する…なんてことは多々ある。

テニス界のレジェンド、ロジャーフェデラーについて

この人はテニスやってなくっても知ってる人も多いはず。若くしてウィンブルドンで優勝し、世界一になってから長く世界一の座にいて、もう引退か?という年齢になってもトップクラスに残ってる人だ。この人は若い頃は今と違って気性があらく、いつもラケットを折ったりしてた。動画探してもなかったけど。

  • その理由が「目の前の試合のことしか考えられなかった」
  • それが少しずつ変化して「テニスの試合全体をただ楽しめるようになった」

それ以降どんどん戦績が伸びていって、けっきょくは若くして王座につくと。現在フェデラーは人格者として知られている。ぼくはこの流れを「思考プロセスの進化」だと思ってる。

もちろん結果が先についてくる人もいるんだけど、でも長く結果をキープする人はそろってこの思考の進化をしてると感じてる。実際フェデラーは同年代が引退または戦績が落ちる中、ここ10年以上戦績が変わってないわけで。ぼくが高校入る前から落ちてない。これスポーツの世界ではおかしなこと。

ビジネスの世界でも失敗はつきものなんだけど、一流は一度二度の失敗をものともせず、また上にくる。

一流の思考プロセスとは?

じゃあ、ここで一流の思考プロセスとはなんだろう?と。ぼくも一流の人間になりたい…と思ってるんだけど、これはいろんな一流の人を見ていて思う共通点があり、じゃあこれを真似すれば近づけるんじゃないだろうか?と。

それをここにまとめておく。

1、一流は素直である

これはまさにそうだなーと自戒もこめて。とくにある程度年齢をかさねるとそれなりに経験もあるからプライドができてしまう。いるでしょそんな上司。でもこれはダメ。

一流はつねに自分以外の誰かからは得るものがあるって思ってる。目に見える結果は自分より劣っていても、そこからなにか得られると考える。もちろん結果が自分よりいい人からはもちろん。素直さは才能ともいうけれど、これはとても大事だなーと。

ぼくじしん、たまに変なプライドが出るときはあるから、まあまだだ。

2、一流は言われたこと、最低限のこと以上の価値を提供する

素直さにもつながるけど、一流は素直。素直ということは「これこうした方がいいよ」ってことは絶対にやる。それが当たり前。それすらやらないのは「問題外」と捉える。

さらに当たり前=普通だから、その上までやる。1を聞いて10するにはどうすればいいか?を考えて工夫する。つねに普通の人とは違うぷプロセスを踏む。仕事もそうで、やれと言われたことしかやらないのはバイト。一流はそれ以上のことをして大きなリターンを提供する。

会社員だろうとフリーだろうと、言われたことすらやらなければお話にならない。能動的に工夫するから結果につながる。

3、一流は等身大(謙虚)である

本当の一流はいばらない。というか一流に見せない側面がある。

世界一の投資家ウォーレンバフェットは何兆円の資産があっても、いまだに好きなものはアイスやステーキ、ハンバーガー。家もゴージャスではなく、古い。住まいも都会ではない。服も、いいものは着ないそうだ。ふつうに考えたら神的扱いだけど、いつでも等身大で学校の公演などに言ったら生徒さんと写真と撮りまくるという。

➡️スノーボール ウォーレンバフェット自伝

かたや一流に見せようとして自分を飾る人は多い。一流と見せようとしてる時点で二流なのだ。一流とは主観ではなく客観の産物だから。

4、一流は、チャレンジと失敗を恐れない

人は怖がる生き物だから恐ることは悪いことではない。むしろ正常。でも、恐れてなにもしないのではあたり前だけどなにも生まれない。怖いからって現状維持しててはその先にはやっぱりいけない。失敗すらないから学ぶことは一切ない。

一流はまずやってみる。もちろん割りに合わないリスクはとらないにしてもまずはやってみる癖がある。失敗したらそこから学べばいいと思っている。成功したらなんで成功したのかをしっかり考える。

5、一流は自利利他の精神がある

もちろん自分を満たさないと他人も満たせないけれど利他の精神がしっかりとある。

自分のために他人から奪うのではなく、自分のために他人からいただく。そして再分配する。一流の人がチャリティーなどに勤しむのは節税などの部分もあるかもしれないけど、他者への善意にある。二流以下の人は「与えられることを当然(奪う)」とする。一流の人は「与える(提供)」をよしとする。

6、一流は長期目線で考える

目の前のことにつられるのは二流以下。一流は長期目線で考える。

一流は宝くじ売り場にはいない。なぜならそんなことにお金を投じるなら別のことをした方が期待値もリターンも高いから。今の大金ではなく、今の小銭を将来の大金にするために使う。消費を先送りする。

一流は欲望には流されない。今の快楽は今で終わるからだ。その時間もお金も別のところに使う。

つねに長期目線でものごとを分析する。よって今の結果でものごとを見ない。人もみない。また、長期的に結果をもたらすものに取り組む。「単利<複利」で考える。また、今の結果でみないので、継続をする。すぐに逃げない。

思考が行動を生んで、行動が結果を変える

もちろん、結果が先に出ることでそれに思考が追いつくこともある。でもこれは鶏が先か卵が先か問題。ただ、これに関しては思考プロセスの進化に取り組むことで結果に結びつくと考えやすい。人の行動は脳に支配されてるわけだから。思考は脳で生まれる時点でそこを変えることで行動が変わるのはわかるはずだ。

ここで紹介した一流の思考はあくまでぼくからみた一流の思考。それすら人それぞれ。なので、参考程度にどうぞ。ぼくはこれを刷り込んで自分を変えていこうと思う。

ちなみに個人的に本気で一流だなと思うたったひとりの人物はウォーレンバフェット。この人はマジで一流としかいえない。ウォーレンバフェットの自伝本はたくさんの人に読んでほしい。ぼくは現在この本を読みながら思考をトレースしまくってる。

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