日本は勝手にグローバル化の最先端を行くから、海外にいかなくてもいい

どうも!プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

ぼくは田舎から都会に移住を考えてる。都会に回帰する予定だ。すでに物件も目星つけている。そこでよくこんなことを聞かれる。「海外にはいかないの?」と。確かに以前は海外移住を検討していたんだけど、最近はもういかなくてもいっかなーと感じている。

なぜなら、日本は放っておいてもグローバリズムの最前線を走ると思ってるからだ。だったらこのまま日本でいんじゃね?と。その理由を書く。ただし個人的見解だ。

日本は遅れてるようで、実は最前線

日本は働き方やライフスタイルの変化では欧米先進国にくらべて超絶遅れをとっている。未だ昭和は社畜根性がすごいし、テクノロジーの進化に民衆のライフスタイルの進化が追いついてきてない感はある。もうサラリーマンもノマドワークできちゃう時代だもん。

そういう意味では日本は終わってるレベルで遅れてるんだけど、その面、違う視点からみるとある意味最先端だ。

人口構成的に日本は他の国の先をいってる

少子高齢化といわれて久しい。今も絶賛進行中だ。この現象は経済的に成熟した先進国でも圧倒的なレベルだそうだ。そしてこの人口構成ということは、明らかに国の経済力は落ちる。なぜなら出生率より死亡数が増えていくと必然的に人口も減るからだ。

基本的に経済力は人口×テクノロジーだ。人口が多い、それも若者比率が多い=経済の潜在力がすごいってこと。一時期中国がバブル的に発展したのもそういうことだ。東南アジア各国はこれからテクノロジーが進化したらびっくりな速さで発展していく。今あっちに住めば、未来はその国で今でいう日本的な便利さが享受できそうだ。

でも日本は少子化が進んでいて、でもテクノロジーが発達してる。でも、この人口が1/3の3000万人程度になったときに日本は今のインフラ基盤をキープできるかは謎だ。むろん、税収だって明らかに落ちていく。

そうなったときに、日本は外国人を受け入れざるを得ないはず

人口が減って、経済的にもマンパワー的にも縮小したら、とれる選択肢は2つになる。

  1. 外部から人材をいれて穴埋め
  2. または全体的に縮小。

ただ、縮小してしまうと今まで積み上げたものがガレキになっちゃうから、基本的には前者になるはずだ。そうなると、今はある程度規制されてる移民だとかを受け入れていく感じになる。実際すでに一部地域ではアジア系の外国人の人がめっちゃ多くて外国みたいになってる。

それが拡大していくと日本は多民族国家になっていくだろうし、そうなれば島国日本にいながらにしてまるで外国にいるかのような状態になる。つまりちょっとしたグローバル化だ。いろんな言葉や文化が飛びかっていくし、外国資本だって増えていく。

そうなればまるで外国で生活してるようなノリになる=グルーバル化に飲み込まれていく。しかもそんな世界では日本人の賃金は当たり前のように下がるし(外国資本の場合そこ基準で考える)、街中には日本人カップルではなく外人男性と日本人女性のカップルが溢れていく。

つまり小さな世界の縮図的な感じになる。

今、その過渡期にある日本はある意味最先端

外国資本を受け入れまくっていくのか?それともダウンサイジングして昔でいう鎖国的なノリで国が変化していくのか?は正直わかんない。未来のことだから。でも、この状態にある国はぼくが把握してる限り知らない。

大陸であればまた話は別だろうけど、日本は完全なる成熟した島国。

状況的にたぶん、世界の誰がみても「どうなる日本?」だろう。ただでさえオタク文化含め、昔から独自な文化ができやすい国だから。

ぼくらはその最先端をどう生き抜くか?のゲームの中にいる

世界へ出よう!とはいうけど、世界にでなくても世界で戦わないといけない感じにはなる。日本は先行き不透明のゲームなのだ。

ただ、その先行き不透明さを頑張って先読みして適応すれば適者生存的に生きていける。世界ででたとしても、日本に残ったとしても結局は適者生存だってことだ。

日本の災害リスクと、外国のカントリーリスクは同じくらい

日本は経済破綻リスク&災害リスクが最大レベルになってて、世界で住みやすい街でもある判明世界一危険な状態にあると言われてる。

ただ、個人的には日本にいるリスクと海外にいるリスクは50:50なんじゃね?と感じてる。なんせ日本人は基本おとなしい。経済が悪化しても災害があっても一部を除けば基本おとなしい。ということは人災は少ない。あっても盗みとかそのレベルだろう。街も清潔だし、歩いてて野犬に襲われることもない。

ただ、海外は明らかに日本よりかは治安面で不安はある。先日イタリアでも大震災があったけれど、イタリアで経験する大震災と、日本で経験する大震災は同じようで全然違うはずだ。経験したことないけど、日本では震災や津波、火事から逃れることができれば人災は回避しやすい印象がある。

でも言葉の通じにくい、文化の違う国でまさかの災害やテロ、経済的なものに巻き込まれたら、日本のようにはいかない。なぜなら現地からしたら「外国人」の域を抜けないからだ。そう考えると、最近流行りの海外移住でリスクヘッジってのはそんなにリスクヘッジじゃないんじゃね?と思ってしまう。

結局日本でも、どう生きていくか?の先見性があればいい

未来のことは誰もわからない。戦争が起きてしまうかもしれないし、大震災がほんとにくるかもしれない。経済破綻するかもしれない。それで荒れた世の中になるかもしれない。

または全部起きないまま、テクノロジーが進化してSF映画の世界のように空飛ぶ車などが行きかったり、空中に画面がでて操作できるスマホみたいなサムシングができたり、どこでもドアができるかもしれない。

または全く違う世界がまってるのかもしれない。日本だって、日本のままでいるかも確定した未来ではない。もしかしたら全く違う国になるかもしんない。

そのいろんなケースを想定して「じゃあ今なにする?どうする?」と考えて行動していくのが大事なんだろう。日本は今まさに、リセットできない最先端のゲームの世界にいる。ある意味世界にいくよりおもしろい経験ができるのかもしれない。

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