帯状疱疹の処置と帯状疱疹にならないために毎日やることまとめ

先日、ぼくは帯状疱疹になった。約20年ぶりの再発だ。そこでの様子は帯状疱疹のときにやった処置まとめを読んでもらうとすごくイメージができるはずだ。ぼくは痛みに強いタイプなはずなんだけど、耐えられない激痛だったのだ。

これはもろもろ調べると、けっこう重めの病気だってことを知った。もちろん完全放置でも治る病気なんだけれど、アレルギー体質などの免疫疾患をそもそも持ってるあなたは、このときばかりは西洋医学の力を借りた方が安全だと経験上悟った。

今回の記事は実録、帯状疱疹のときにするべく行動と、ならない免疫力を身につけるためにやるべきことを一覧化する。ちなみに今、ぼくの帯状疱疹はかさぶたになってるけれど、めっちゃかゆい。痛いよりいいけどめっちゃかゆい。

帯状疱疹の痛みの原因はなんだろうか?

帯状疱疹は神経節に潜んでる水疱瘡ウイルスが、何かの拍子に活性化したことで神経を通じて皮膚表面にでてくるときに、水疱をつくるものだ。そんで、その際に神経を傷つけながら進んで来るためにあの激痛がくるのだ。はた迷惑だ。

要は皮膚表面の状態ではなく、神経なのだ。皮膚の水疱にはウイルスがたくさん潜んでいる。

まあ、要は原因なあなたの免疫力の低下だ。弱っているのだ。

心配してくれたぼくのツイッターのフォロワーさんがわかりやすい表現をしてくれた。ヘルペスウイルス>自分だってこと。要はウイルスにまけてるのだ。

免疫が下がるときはどんなとき?

睡眠不足や過労、夏バテ、栄養失調、ストレス、冷えなどなどいろいろだ。こういうときに人は免疫が落ちる。そのときにウイルスが活性化しやすい。一般的な人はこうだろうけれど、現代はそもそも免疫が弱い人種が存在する。

それがアレルギー体質の人間だ。アレルギー体質はその症状に問題があるんではなく、免疫異常なのだ。つまり免疫がデフォルトで異常ってこと。

そしてもれなくぼくはIge指数が通常の1万倍、この世の全てにアレルギー反応を示したアレルギーのお化けだ。免疫ぶっ壊れ系男子なわけだ。さらに物心ついたことにはステロイド漬けだったため、より免疫はぶっ壊れている。

副腎皮質ホルモンを薬に頼ってた体は、自分でそれを生成しなくなる。そういう人間は免疫が不安定故、帯状疱疹になりやすいと言える。

帯状疱疹は死ぬのか?

結論からいうと死なないそうだ。基本的には神経とおってくるから、全身にできることもないし、転移することもないから致死性はないようだ。ただ、心配してくれたフォロワーさんが参考になる発言をしていた。

大事にしてください。 安静にしてください。 ミトコンドリアが供給するエネルギー量も、 今、足りていないんです。 体の中で最もセキュリティの高い、 神経細胞で繁殖するのがヘルペスウイルスです。

そして頭にもできたということで危険性を察知してください。

なるほど…という感じだ。確かに神経系の病気ってかんたんにならないよな。そこにでてしまうくらい弱ってるということには注目すべきかもしれない。免疫が弱ってるってことは、他の病気にもかかりやすくなっているということだ。

普段活動しないウイルスが活動してるってことは、がん細胞なども増えやすい状態なのかも?とも言える。がん細胞だって常に体の中にあるわけだから。

そういう意味で「死にやすい体に近い」といっても過言ではないのかも。

帯状疱疹?と思ったらやるべきこと、免疫力を高めるために常にやることまとめ

帯状疱疹は死なないけれど実生活に影響が出る厄介な病気だ。逆に死ぬ恐れがないから、忙しい現代には相性が悪い。人によっては会社も休めないのだ。安静にしろ…とか言われるけど安静にできません状態になったりね。

ぼくはゆったり仕事してるからまあ余裕はあるけど、サラリーマンだったら出勤だよな…と思った。この激痛に耐えながら、眠れもしないのに仕事とかそれこそ死にそうだ。

だから帯状疱疹は悪化する前に駆逐した方がいい。

まずは念のため病院で抗ウイルス薬を処方してもらおう

ぼくは病院と薬が嫌いだ。マジで嫌いだ。なぜならアトピーで薬は実際病気を治さないことを体験したからだ。20年弱薬使って治らないってどう考えてもおかしい。だから最近は必要最低限に抑えてる。断薬も考えてるけど、一気にやったらとんでもない症状がでたからゆっくり体を変えている。

で、帯状疱疹も完全放置でも治る病気だ。1ヶ月以上はかかるけど。でもそれって免疫が通常に働いている場合は、だ。免疫が活性化してウイルスを殺すから、帯状疱疹の水疱は放っておくと膿の塊みたいになる。

でも免疫が弱ってる、もともと弱い人はそうはならない。単純にウイルスにまけて悪化する可能性がある。ぼくは最初首だけだったのが、神経系に沿って耳や頭皮にまで広がった。

帯状疱疹初期の段階で抗ウイルス薬で叩いておく

肝心なのは初期だ。初期段階である程度ウイルスの活動を弱らせておけばそんなに苦しまなくて済む。悪化してから処置すると、痛みも強いし治るまで時間がかかるみたい。ぼくがそうだった。

もちろん薬使うってことは自分の免疫以外に頼るってことだからそういう意味では体にはよろしくない。より免疫力を下げてしまうかもしれない。

けど、ある程度西洋医学とは付き合った方がいいと感じる。救急時や症状が強すぎる場合。ちなみに帯状疱疹の場合、痛み止めはほぼ意味なかった。抗ウイルス薬はバルトレックスが抜群にきくようだ。ヘルペスウイルスには。以下は心配してくれた看護師様のDM引用。

バルトレックス効いたと思いますよ。ヘルペスにはてきめんに効くようで。私は基本的に薬飲みたくないんですが、ヘルペス持ってるので、バルトレックスだけは飲みましたm(_ _)m

で、帯状疱疹だったり、ヘルペス出やすい場合はお守りにバルトレックス何錠か残しておく事をオススメします。飲みきって手元になければ、処方もらわないと仕方ないですが(^_^;)

口、顔面、脇腹、陰部…どこのヘルペスにも効くので。なんかピリピリする、ヤバイかも?って思った時点で内服できたらひどい事になる前に予防できますよ!

なにごとも始めが肝心のようだ。もっと早く病院いけばよかったな…。

体を温める

人間の体は体温が1度上がるだけでも免疫力が抜群に上がるようだ。基礎代謝も。そして現代は低体温の人が多い。ぼくも低いときは36.1度くらいだけど、人間って本来は37度近くあって普通なんだと。つまり現代の微熱は平熱だということ。

ということは体温を37度近くに持っていくだけでも免疫力が活性化するということだ。そのためには入浴し、エアコンを使わず、薄着しすぎないことが重要。また、日常的にこういうことをすべきだ。

筋トレ

筋肉ってポンプ的な役割で、血液循環を手伝う役割もある。そして筋肉量が多い=運動量が多いってことだから、代謝もよくなる。マッチョな知人なたしかに体温的にあったかい気がする。

おすすめは調べたところスクワットのようだ。足やもも付近は血がたまるからかな。ということでぼくは帯状疱疹が治ったら子供を肩車しつつ、スクワットをしようと決めた。筋トレになるし、子供も喜ぶし一石二鳥だ。

しっかり入浴する

40度くらいのお湯に10分以上は浸かる。それだけで一時的に体温があがる。日常的に毎日やれば定常的にあがる。だから入ろう。入浴はストレス発散の意味合いもある。1時間の入浴は睡眠の3時間分などと聞いたことがある。

頭はあんましあっためないほうがいい。頭寒足熱という言葉があるように。だからできれば半身浴でじっくりがいい。

ぼくは毎週温泉に入ってるんだけど、そのときも下半身しか入らないようにしてる。そのほうがポカポカする。肩までつかるとなんかしんどい。だからあんまりサウナも入らない。

体を温めるものを食べ、冷やすものを避ける

これは温度的な意味ではなく、食べ物の特性的なものだ。温度で言えば飲み物は白湯がいい。コーヒーなどは体を冷やすからダメだ。いや、我慢できなくて飲んだけど!!!コーヒーだけは1日1回は飲みたい。

体を温める食べ物はこれ。

  • 黒いもの
  • 茶色いもの
  • 根菜
  • スパイス
  • ジビエ

ざっくりこんな感じだ。イメージでいえば江戸時代の一汁一菜的なやつだ。

体を冷やす食べ物はこれ。

  • 白いもの
  • 甘いもの
  • 旬じゃないもの
  • 合成調味料
  • コーヒー

こんな感じだ。イメージは現代っ子の食事だ。欧米ぽいものだ。パンとかケーキとか。合成調味料とかね。ようは現代って体冷やしやすいねってことだ。こちらのページが圧倒的に詳しいのでぜひ読んでみてほしい。

ちなみにヒキコモリズム的に最高に体をホットにするメニューはこのスープだ。

  1. しょうがとにんにくたっぷり入れて
  2. たまねぎもたっぷり入れて
  3. 自然の海水塩 (海外輸入。国産は汚染が心配)をたっぷりと
  4. 有機大豆100%の醤油を(本物の醤油ね)いれた…
  5. 熱々のスープのサイドメニューに昆布ダシに梅干しぶっこんだお茶

これは本気で体が温まるのでおすすめ。ちなみにすべて体を温めるもので作っている。コツは塩と醤油をしっかりこだわること。あと梅干しも。添加物たっぷりのまがいものが多いので注意。以下にぼくが使ってるものを参考程度に載せておく。塩は見つからないので似たようなのを。アムウェイの醤油はガチでいい。ビジネスモデルどうこうではなく、ここでは醤油の素材をみてほしい。

こんな感じだ。

帯状疱疹以外も予防するために毎日できるだけ健康に気をつかおう

先にも書いたように、帯状疱疹=相当免疫が弱ってるってことだ。そこらへんの人よりかはのんびりと生きていて、かつ食事に気を使ってても弱るのが現代だ。ただぼくが弱いだけの可能性もあるけど…笑

だからできるだけ毎日、食事や睡眠には気を使おう。体が資本だから。ほんとに。

帯状疱疹にならない体作りをしていれば、自ずと他の病気もなりにくいはず。ぜひ参考にしてみてほしい。とはいえぼくも弱いから、筋トレは本気でやろうと決めた。まずは帯状疱疹完治させねば。首にできてるから肩車できない…。

あ、心配してくれたみなさま、本当にありがとうございます。すごく励みになりました。個別にアドバイスくださった方、見ず知らずの引きこもりに時間を使っていただき感謝ですm(_ _)m おかげさまで、よくなってきました。みなさんもどうぞご自愛ください。

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