人に聞く前に自分の頭で考えてGoogleに聞け(ググレカス)

よく相談をいただくんですけど、そのときの会話の中でつくづく思うことがあります。これ、ズバリとぼくはいっちゃうタイプなんで嫌われるんですけどね。でも「その人のため」を思うと言わずにはいられない…。これができるかできないかで本当にその人のセンスがわかります。

人に聞く前にググれ

別に相談されるのは嫌いではないです。人は嫌いではないです。好きでもないけれど!なので相談いただいたら答えるし、返事もします。でも、でもだよ。ひとつだけ言わせて欲しい。

「まず自分で調べましょうねぼくちゃん?」

いやね、本当にわからなくって聞いてくるならまだいいんだけど「そんなんまずググれよな案件」が多すぎる。人に聞くまでもない、情報がごろごろ転がってるようなことをいちいち聞いてこないでよ。ググれば2秒で答え出てくるよ。

人に聞く前にググれと言いたいこんな質問

・Googleアナリティクスってなんですか?
→調べろよ
・アドセンスの貼り方がわかりません
→調べりゃ図解ででてくっから
・ぼくの携帯だとLINEがうまくできません
→しらねーよLINEにきけよ
・A8ネットで承認されないけどなんで?
→しらねーよA8に聞けよ
・アフィリエイトって稼げるんですか?
→そんなん聞いてるうちはかせげねーよ

こんな質問してくるってどんだけ自分で調べて解決しようとしないの。今時ググればほぼ全ての問題は解決するぜ?調べて分析すればわかるぜ?そもそも調べてないで最初から人に聞くってどうなの?どんだけ他人依存なの?

人に聞く前にググれない人は最後は逆ギレしたりする

ぼくが答えるまでもない質問をされて「まず自分で調べましょうね^^」と返事すれば、低レベルな質問する人に限って反撃してきます。

・なんで教えてくれないんですか?
・聞かれて答えないとかありえないですね
・わからないから聞いてるんです(調べてないけど)

なんなのこのお客様精神。客でもなんでもないから立ち去れ!お客様精神豊富な人は大嫌いです。関わりたくない。

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質問の仕方とググれるかでセンスがわかる

さっきの上みたいな質問しちゃう人は間違いなくなにも成果でないでしょうね。わからなかったら聞くのはいいでしょう。けれども聞く前に自分でできることがあるっしょ?

でも「自分で問題を解決しようとしない他人依存のクレクレくん」は文字通り自分で物事を解決しようとしないので、自分じゃなにもできません。よってブログで稼ぐとかなんかで稼ぐとか無理ゲーです。諦めて言われたことだけやる生活をしたほうがいいですよ。

口が裂けても「ビジネスしたいんです(キリッ)」とか言わないで無理だから。

こういう質問する人はセンスある

しっかり質問に意図があり、自分で調べ分析した結果でてきた質問にはこういう特徴があります。

・自分の考えが含まれている
・なにがわからないかが明確
・質問自体が具体的

例えばこんな感じ

「井上さんこんにちは。井上さんのブログを見てご連絡しました。井上さんは半年で46万円の収益化と12万PVを達成したと聞いて思わずメッセしました。ぼくは今1年間ブログを続けて月間10万PVあり、収益化はアドセンスとアフィリエイトです。しかしまだ月間で2万円ほどしか収益を上げられず苦戦しています。また最近アクセスも伸び悩んでいます。

ぼくが考えた理由は以下になります。

①アクセスアップについて

・記事数が少ない
・書いてる記事が特徴がなく凡庸で面白みがない
・タイトルの付け方があまくSEOに弱い
・日記のような記事が多い。

おそらく更新頻度と記事の質だと思うんです。しかし具体的にどこがどうというのをぜひ井上さんにアドバイスいただきたいです。

②収益化について

今後はアドセンスだけに依存はしたくないので以下のようなマネタイズを考えています。

・サロン
・広告枠の販売
・BASEでの物販

この中でサロンが一番トレンドだというのが調べてわかりました。ただサロンといってもなんのサロンをやるかで迷っています。ぼくは長年〜をやってきたのでこれをテーマにしたいんですが、どのようにしたらサービスとして面白いでしょうか?ぼくは〜打と思うのですがぜひ井上さんの意見も聞かせてください」

どうでしょう?こんな具体的に質問してくる人ってほぼいないっす。皆無です。ここまでしっかり分析してきた上の質問なら、答えたくなりますよね。本当にわからないんでしょうし。あとなにを聞きたいのか?が明確なんで答えやすいんです。

逆にこういうググれカス質問してくる人はナンセンス

「井上さん!ぼくはブログで稼ぎたいんですけど伸び悩んでます!今1年くらいです。ぼくのブログはURLです!どのようにすればアクセスあがりますか?どこが悪いのかおしえてください」

これはあかんパティーんです。というのも「自分はどこが悪いと思ってるのか?」を考えてません。完全他人依存の質問です。この質問だと

・わからないことも見つけて欲しい
・わからないことをおしえて欲しい
・なんで悩んでるのかも聞いて欲しい

と全てを聞いてしまうことになります。こういう質問は「で、自分はどう思ってるの?」です。ぼくはよほど暇じゃない限りこう返事します。そうするとだいたい返事こなくなります。自分で考えるのが嫌なんでしょうね。やめちまえよマジでセンスないなwww

先日はこの手の質問がきて、暇だからちょっと真面目に答えたんですけど案の定次は「〜ってなんですか?」という質問。そこでもうだるくなって「自分で調べましょうね」です。

そのあと「調べました!」ときましたがそんなの先にやれよです。それが当たり前だっつーの。呆れて返事するのをやめました。面倒だし、このままじゃその人のためにもならない

人に聞く前にググらない自分で考えない奴に先はない

自分でやるべきことを人に委ねて自分の頭を使わないってのは愚行です。外注できるルーティンな部分ならまだしも、自分の脳みそに蓄えるべきものすら自分の脳みそを使わないなんてもったいない。

そんなことを続けてると「自己問題解決能力」が著しく低下します。そして最近の人は老若男女問わずそれがマジで低い。本当に低い。それってやばいよ。

大抵のことは調べれば自分で解決できます。なんでもかんでも人に聞くことは自分で自分の成長チャンスをなくしてるに等しい。自分で自分をバカにしてるんです。そんな人に先はない。

そしてそういう人ほど「なにかを教えてくれる人」に依存し、金を払い、さらに依存し、自分で考えられないから自分で進められなくて挫折する。で、最悪なお馬鹿さんは「できなかったことを全部人のせいにする」です。

人に聞く前にググれる「検索力」を磨け

例外はあるけどだいたいGoogleの検索窓に知りたいことを入力すれば答えはでてきます。あとはそれを「分析し、理解し、実行」するだけ。このプロセスを「検索力」とぼくは呼んでいて、ぼくに相談してくる人たちにこれをつけるよう促しています。

そうじゃないと本当の成長はないからです。

人に頼って頼って物事を成し遂げるのもありだけど、それじゃひとりになったら終了。「誰かー助けてー!」って言わないといけません。そういう生き方もありだけど、少なくともビジネスという視点でいくならばこの能力は必須です。

いつまでも人に聞いて、人に金を払って教えを乞うていてはそこから抜け出せません。自己問題解決ができる検索力があれば、ひとりで解決できます。

人の時間を大事にしよう

「検索力」のない人は総じて「人の時間と労力を奪って」生きています。自分で解決できることを人にやってもらうんですもん。そういう人は好かれません。子供ならまだしも大人になったらただの「使えない能力のない人」です。

他人はあなたの思考停止に付き合ってる暇はないし、義務もありません。ましてやそれで突き放して逆ギレされる筋合いもありません。だったら最初から自分でどうにかしろよな?という話です。

時間は人生における最大の資産です。人の時間を食うことの重要性をしっかり考えましょう。それがセンスです。センスのない質問にお行儀よく答える人もセンスはないですけど。ただのお人好しなんでしょうね。

ぼくは自分の時間を他人に奪われることが大嫌いなので、センスのいい人しか相手にしたくはありません。センスのない人はお人好しを頑張って探してくださいね。

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