島原でそばを食べるなら藁葺き屋根のそば屋「草ぶき麺工房」を超絶おすすめする

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ぼくは大のそば好きだ。日本食といえばそばだ。これに異論は認めない。草津温泉でもほぼすべてのそば屋を回ったくらい、そばが好きだ。そばアレルギーじゃなくってよかったって本気で思ってる。

そして、たまたま車に乗せてもらい、おでかけしてたときにすごいいい感じのお店を見つけたので紹介しておく。車で島原を旅するなら、よってほしい秀逸店だ。

島原の藁葺き屋根の古民家そば屋「草ぶき麺工房」

国道沿いを走っていると、ふとした瞬間に目に入る、今や絶滅危惧種の藁葺き屋根の古民家。「おー随分レトロな家があるもんだ」と思って通り過ぎそうになるけど、ちょっと待ってほしい。それは立派なそば屋なのだ。

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▲こんなの初めて…っていいたくなる風貌。入ってみたくなる感じがびんびん伝わる。びんびんだ。こんなんが見えたら行かないという選択肢はないだろう。

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▲まるでおばあちゃんの若いころにタイムスリップした気分になるこの雰囲気。囲炉裏などもあって、マジで落ち着ける。古き良き日本文化を体感できる。食事したあとの読書にふける人もいる。ちなみに混んでない。

店舗は昔、寺子屋に使われていた古民家で150年以上の歴史がある。薪ストーブに古時計、小上がりのある店内は昔ながらの佇まいで、染付や赤絵のそばちょこがずらりと飾られている。

レトロな雰囲気は日本の麺を食べるのにぴったりで、さらに女子の心をくすぐる。

工房というだけあって、麺にはとてもこだわっている。そばは風味を生かすため、独特の製法で石臼挽きにし、毎朝、開店直前に細めの手打ちにする。うどんも国産の粉だけを使い、季節によって配合を変えるそうだ。鰹、昆布、いりこなど、自然のものだけでとった自慢の出汁は味も香りも抜群である。

引用:めん工房「草ぶき」 | 諫早もりあげガールズ

もう女子どころか男子もくすぐられまくりの空間。オーナーさんの趣味はすばらしい。こんな空間…たまらんだろう。

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▲これがこだわりの麺だ。こちらは鴨汁そばだ。お値段はリーズナブル。セットならおにぎりもついてくる。昔ながらの塩おにぎりだ。すばらしい。鴨出汁が濃くてとてもおいしい。ざるそばよりおすすめ。

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▲角度を変えてみよう。いかにもおいしそうではないだろうか?山椒をひとふりかけるとピリリとしてさらに味に深みがでる。

他にもメニューはたくさんあるけれど、ぼくはこの鴨汁そば一択をおすすめする。そば通の知人も「これはうまい!!」と言っていた。

そばも違うし、鴨をスモークしたものをつかってないのがいいらしい。舌が肥えてる男の感想は一味違う。ぼくはそうなんですよね〜わかる〜ぅという感じの舌レベルだ。でも、確かにうまいから。ほんと。

150年の歴史を感じながら、食すそば

こんなにノスタルジックな気分になる瞬間が、島原にはある。近くには海。まわりは山。そんななかにひっそりとそびえ立つ藁葺き屋根の麺工房は、現代では味あうことのできない価値を提供してくれる。

レジ横には昔ながらのお菓子が数点。屋根裏には、ギャラリーが。

空間アートと日本食が融合した空間。こういう空間、作りたいよね。いいアトリエの参考になった。古民家買い取ってみるのもありかな。

「草ぶき麺工房」ぜひいってみてね。

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