新卒フリーランスとか新卒サラリーマンとかで論争してる人に言いたいこと

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お前らに言いたいことがある

新卒フリーランス論争なる論争(?)がブロガーの間でざわついてるようだ。新卒フリーランス、これ語呂いいね。ってのはおいておいて、それをもてはやしたり、disったりなどなどいろんな記事がTwitterで流れてくる。

最初にぼくの見解を述べておくけれど「いいぞどんどんやれ!がんばれ!ってか楽しんで!」ってノリだ。もっと端的にいうと「肯定的などうでもいい」だ。圧倒的かつ肯定的などうでもいい、だ。

とはいえ記事にしてみる。

新卒フリーランスだろうがサラリーマンだろうが結局やること同じ

なんでしょう。この肩書きでの論争にあんまり中身というか意味を感じないわけだよ。いや、俺はノマドだろうと会社員だろうと結局やること一緒じゃね?と前から書いているんだけれど、今回の論争でもラベル=肩書きの話であって、中身は同じだよねと。

新卒フリーランスもサラリーマンもスキルをつけるだけ

フリーランスで生きていくにもスキルは必要だ。これは間違いない。それがブログでもカメラでもなんでもいいんだけど、まあなにかしらのスキルは必要にはなってくる。で、それがあれば食ってはいけるよ。これはまさにその世界で3年生きてる俺がいうんだ間違いない。

ただ、同時に新卒サラリーマンも結局は会社でスキルをつけるために働くなら中身自体は同じなわけだよ。給料が発生するか否か?拘束があるか否か?の細かい違いだけだ。あとはフィールドの違い。

もちろん、ただ給料もらいにいくだけのサラリーマンに未来はないってのは当たり前として、能動的にアクションを起こすためならば、同じだよってこと。

結局スキルや経験などの「強み」がないとどっちでも食いっぱぐれる

フリーランスでも、よほどのエンタメを提供するか、スキルがなければ実質フリーターのようなものだ。いうなら誰でもできる。同時にサラリーマンでも会社が存続する保証はないから、なにかしら生命線を作っておかないといきなり会社が潰れたりしたら食いっぱぐれる。

身につけるべきものは同じ。

ただ、新卒フリーランスの方が少しばかりの勇気と、リスクテイクが必要なだけ。あとそこで生きていく術を身につけたらサラリーマンでも生きてはいける。でも逆もしかり。いわゆる優秀すぎるサラリーマンは、独立しても生きていける。実際サラリーマンしながらなにかすてきな活動してる人は多くいる。Nespickerの西村さんなんてまさにそれですよね。

決してサラリーマンがダメ…とかそういうのじゃないわけですよ。本人がどう乗りこなすかが本質。

新卒フリーランスが中途サラリーマンになることもある

サラリーマンのあなたはフリーランスに敏感になる必要はないし、劣等感を感じる必要はない。新卒フリーランスが中途サラリーマンになる可能性も大いにある。

もちろんそのまま活躍する人もいるし、現代はそういう人の方が多くなるはず。とはいえ、そうなったら「すげえなあ!おめでとう」と思えばいい。

逆に新卒サラリーマンが中途フリーランスとしてバキバキに活躍する可能性もある。例えばらふらくのタクスズキさんはブログで食っている。なんだかんだイケハヤさんもそうだ。はあちゅうさんだって実はそうだ。他にもブロガーという枠をはずせば腐るほどいる。ぼくの前いた不動産会社から独立した上司も今では不動産会社の社長さんだ。フリーランスどころではない。

あくまでスタートの話で論争しても意味はない

あくまで今、どっちの立場にいるかだけで敏感になって論争しても意味はない。これは3年間フリーランスの世界で生きてきて常日頃思っている。

ぼくよりあとに脱サラした人が一瞬で活躍することなんて大いにある。ぼくより先にフリーランスになって頑張ってた人が冬の時代に入ることもある。未来にどうなるかわからへん。ぼくも1年後には大変な思いしてる可能性もある。

大事なのは「じゃあそこでなにするか?」であって肩書きではない。そんなことで論争してる暇があるなら、気にしてる暇があるなら、手を動かした方が得策だ。それでしか得られるものはない。

そしてそれでお互いをdisったり、気にしたりしてる程度の肝っ玉じゃどっちでも半端な結果しかでないんだよね。そこじゃないっしょ。そんなんでドヤってても、劣等感もっても、そんな程度ですか?子供ですか?という話だ。

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新卒サラリーマンにいいたいこと

あなたは間違ってない。それもひとつの選択肢だ。大事なのは会社に埋没はせず、常に外の世界から会社というものを俯瞰すること。会社に埋没した瞬間、あなたの輝きは失われる。

逆にそうでない場合、あなたの存在は会社でも輝く。外でも輝く。ぼくが新卒サラリーマンにいいたい大事な3つのことは記事にしてある。ぜひ読んでみてほしい。

間違ってもサラリーマンは安泰だとか昭和な考えはしないことだ。それは違うぞ。給料は株式会社あなたのインカムのひとつとして捉えた方がいい。常にそこから飛び出すための準備をしておこう。

新卒フリーランスにいいたいこと

いやほんとに頑張ってほしい。その勇気ある決断は、今後の人生に生きるはず。それに、これから乗り越える荒波は間違いなく人生の糧になる。

ただ、わかってると思うけど「フリーランス」という肩書きはなにもかっこいいわけではない。その響きに酔っているのであればまずは酔いをさまそう。そして、決してサラリーマンを卑下しないことだ。

新卒フリーランスに仕事をくれるのはサラリーマンの可能性が高い

世の中サラリーマン人口の方が多い。そしてそこから仕事の発注があることの方が多い。決して、サラリーマンを卑下してみないことだ。そこをdisることは、自分の品格をさげてしまうことになる。

実際、ぼくに仕事をくれる人はどこかの会社の部署であったり、経営者直々だ。その経営者は社員を大事に思っているはずだ。その人らを卑下する人と取引したいとはあんまり思わないだろう。

人を大事にする….というのは大事。もちろん、合わない人を拒否するのも大事だけど。

税金関連はマジのマジのマジで気をつけて!

今、税務署さんはけっこうネットをみている。いやびっくりするくらいみてる。

税金関連はクリアにしておかないと、ある日突然追徴課税…なんてこともリアルにある。それで1億くらいもってかれた人がごろごろいる。だからちゃんと確定申告関連などはクリアにしておこう。

ちなみに個人事業主のうちはコジサポという決算手数料0円の税理士サービスがおすすめ。ぼくもお世話になってる。

あとはネットであんまり「~稼いだ!」とは書かない方がよかったりもする。いや、勢いあっていいんだけど、そういうリスクあるよってこと。そこで得られるメリットよりリスクの方が実は大きい。

だれかの発言に惑わされないこと

世の中いろんなこという大人がいる。年齢関係なく。

異常に持ち上げてくる人もいれば、めっちゃ卑下してくる人もいる。新卒フリーランスとかザコだべ!とかいう人もいれば神のように扱うひともいる。でもそんな他人の発言にいちいちテンション左右されないこと。

ふーん…と心の中で受け流すこと。天狗になってもダメだし、ミジンコになってもダメ。自信を持ちながらも、自信過剰にはならない。うまくいってなくても自分を卑下しない。淡々と毎日やるって意外と難しい。

すべての新卒フリーランスとサラリーマンにエールを送りたい

先輩ヅラしてごめんなさい。でもぼくもどっちも経験したからこそ言える。

どっちで生きても得るものは必ずあるから、毎日を必死に生きたらいい

ぼくはサラリーマン時代の激務から得た経験は今でもベースにはなってる。根性ついたし、スキルも短期間で身についた。嫌なことへの耐性もついた。同時にフリーランスになってからの経験も生きている。自分を守る術や人脈や仕事をとってくる方法、くいっぱぐれそうになった時のあの重圧。

すべてがぼくの血肉になっている。どっちが欠けても今のぼくにはなり得ない。だから、おごることなく、今を楽しみつつ、必死に生きてみてほしい。どっちにしろ得られるものはたっくさんある。答えはない。

正直ぼくはあなた方が死んでも成功しても大して人生に影響はないんだけれど、肯定的な無関心で応援してる。心配はしない。最終的にうまくいくからね。

みんな、頑張れ。ぼくも頑張る。できれば成功して養ってくれ頼む。