これからの時代を生き抜くことを考えてるプロ引きこもり(@luckyman0302)だ。どうも!

先行き不透明な現代、僕らがおっさんになり、僕らの子供が僕らくらいになる時にどうしたら生きていけるのか?を考えてる人は多いはず。お金を稼ぐだけではやはり不安だよね。お金は絶対的な存在ではないわけだから。

僕は常にこう考えてる。

ひきこ
もし、もし戦争が起きてお金に1円の価値もなくなったら?

と。ネガティブなので、常に最悪の事態から考えることにしてる。それを考えると、何を身につけていくべきなのか?が整理できるから。

その結果、今後の時代に必要なのはこんなスキルだということがわかった。

  • お金を稼ぐスキル
  • お金を増やすスキル
  • 場所を選ばない生き方
  • 食べ物を自分で生産するスキル

これを書いていく。で、その中でも特に重要な「食べ物を自分で生産するスキル」に関して今回の記事ではかく。

今後の日本は「お金を持ってればOK」な国ではなくなる

お金は持ってるに越したことはないんだけど、お金ではどうにもならないこともあったりする。

お金を払うということは、お金と何かを交換しないとそれを得ることができないってことでもあるよね。お金を払うから、自分じゃない誰かから何かをもらえるってこと。つまりこういうこと。

「お金を払うものが多いほど、僕らは誰かや何かに依存してる」

ここで自分の家計をみてほしい。その支出を分析すると、自分が何に依存してるかがわかる。それって、なくなったら困るから、毎月頑張って払ってるものでしょ?つまりそれは「依存」なんだよね。

例えば僕で言えばこんな感じ。

  • 毎月の家賃
  • 食費
  • 通信費
  • 税金
  • 電気ガス水道

大きく分けて固定費ってのはこんくらいなんだけど、これって固定費だけに毎月絶対払ってるのね。で、これらはお金を払わなくなったら得ることができない。つまり今の生活がキープできないってもの。

家賃払わないと、家に住めない。食費払わないと、食料がえられない。通信費払わないと、ネットができない。税金払わないと医療費爆上げ。みたいな。

ということは、これはお金と交換して「安心という名の依存」を買ってるわけだよ。

もし、お金が払えなくなったら?

こう考えると、ちょっと怖いよね。お金が払えなくなるケースとしてはふたつある。

  • 単純にお金がなくなる。
  • お金そのものの価値がぶっ壊れる

お金がなくなるぶんには、また稼げばいい。問題は後者。お金そのものがぶっ壊れたら?だね。この場合、たとえ1億円持ってても、それは紙くずになるわけだ。そうなると、金持ち貧乏どっちもテンパる状態だよ。

だって、お金が「使えない」んだもん。

お金が使えないってことは、今までお金を払って買ってた安心が買えなくなるってこと。そうなると、どうなるかな。

お金が使えなくなると、人は「自給」せざるを得なくなる

全人類がお金を使えなくなった場合、お金との交換は成り立たない。そうなると、ブツブツ交換または労力とものを交換する必要がある。

そこで強い存在になるのは「自給力のある人」になる。

たとえ財閥レベルの金持ちでも、金に力がなくなった場合、ただのヒトになる。その時代に権力を持つのは「その時代の人間が必要なものを持ってる存在」になるよね。じゃあそれって何かと言えば、

  • 食べ物

になる。

ここに家やライフラインが入ってないのは、家は最悪、家族が持ち家あればそこに住まうこともできるし、ホームレスのようにダンボールハウス作るなどすればどうにかできるっちゃできるから。

エネルギーに関しても、火起こしくらいは頑張ればできる。ネット環境は、まあ、なくても死にはしないでしょ。でも食べ物と水だけは、これだけはなかったら普通に人間は死ぬからね。特に水。これは普遍的に必須なもの。何万年も必要なもの。

だから、お金の力がなくなった世界があったとして、このふたつを自給できる存在は最強なわけだ。このふたつのためだったら、人はなんでも犠牲にするから。だって死ぬから。

ひきこ
だから昔は食糧不足や水不足が原因で戦争がおきたり、身売りしてた人がいるんでしょ?そして、水などを各国政府が抑えてるのも、そう考えると理由がわかるでしょ?支配のためだよね。

で、こんなことにならないためには「依存<自給」に踏み切る必要があるわけじゃん。自給できれば、誰かに依存する必要がなくなる。

で、ここまでは仮説の世界で書いてきたけど、割とこれはありえるケースなんだよね。だって今世界は日本含め、経済的に不安定な状態だから。

これからの時代をサバイブするのに必要なのは「農業、漁業、狩猟」のスキル

記事冒頭のこれからの時代に必要なスキルを2種類に分けるとこうなる。

  1. お金を稼ぐスキル:資本主義を生きる
  2. お金を増やすスキル:同上
  3. 場所を選ばない生き方:どんな世界でも渡れるスキル(中間)
  4. 食べ物を自分で生産するスキル:資本主義が壊れた原始時代を生きるスキル

文明が発達して、今のレベルの社会の発展をする方向なら、上2つのスキルだけでどうにかなる。けど、戦争やデフォルト、または環境問題によって文明がキープできなくなった場合、原始的な時代を生きるスキルが、④だ。

そんな時代が来るかはわかんないけど、あって然るべきスキルだと感じる。

日本は資源を輸入に頼る依存の国

依存がいかに怖いか?これは日本を見ればわかる。

日本は食料含む、ほぼ全てのものを海外に依存してる。昔は国内で全てまかなっていたんだけど、

  • 食料を作る第一次産業に属する人が減る(農業漁業など)
  • それなのに人口が増えすぎた
  • 近代化によって石油などのエネルギーが必要になった

こんな理由から海外資源に頼るしかなくなった。そりゃそうだ。生産する人が減ってるのに、食料を求める人口は増えてるんだもん。つまり日本こそ「食べ物を自給できてない」ってことになる。

ということはこんなこともできちゃうわけだ。

外国人さん
明日から小麦は倍の値段にシマース!

みたいな。常に依存する側は、弱い。でも手に入れるために従うしかない。金を払えないなら、他のものを犠牲にするしかないってことになる。それで輸入をやめたら、食料自給率の低い日本では、確実に食料の値上げが起こり、満足に食べられない人が増える。

人口が減るかと思えば、日本人は減るけど、その代わり外国人が住み始めるから国内人口はまあ、減らないでしょ。

労働者は外人が増え、日本人は困窮する人が増える。まさに依存が依存を呼ぶ構図

僕らは個人レベルでこれをやってるってこと。上記のように食料の値段が倍になったらどうする?ってこと。それを解決するには、

  • 稼ぐか?
  • 作るか?
  • 違う国に行くか?

でしょ?稼ぐのは簡単だし、みんなやってるよね。でも作る方はあまりやってる人がいない。でもこの「作る」ができると、稼ぐことができるんだよ。だって、食べ物や水がいらない人なんていないから。

だから農業、漁業、狩猟のスキルが必要だってことになる。それができれば、食べるために食べ物を得ることも、売るために得ることもできる。お金が滅んでも、他の価値と交換できるでしょ。

農業、漁業、狩猟が必要だと思った理由

実は最近、大分で自然農をやってる佐藤自然農園さんの農園見学に行ってきた。そこで、農業の現状を見てきたんだけど、とても学びが多かったんだよね。

次世代の子供に、何をたべさせるのか?

もし、食料に困るような世界になったとして僕は自分の子供にまずいものや、食べ物を加工してもはや食べ物と言えなくなったものは与えたくないな、と。でも、食べ物に依存してる限りは、それはできない。

それなら、作るしかなく、実際に子供連れのご家族が農園に多くきてたことから、同じようなことを考えてる人が多いんだと学んだ。また、同時にみんな心のどこかでこの記事の冒頭に書いてあるようなことを考えてるのではないかな?

本当の食べ物は、美味しい

農園では、実際に野菜を収穫し、その場で食べることをしたんだけど、とにかくうまい。水分が多くて、甘みが強い。だから少量で満足する。そもそも食べる目的は「栄養の摂取」だよね。

栄養価の高いものは、少量で十分な栄養価が取れるため、たくさん食べる必要がない。つまり、これを自給できれば、少ない食料でも生きるための栄養は取れる。ちなみに、栄養価の高い自然農の野菜は、小さい。

ほうれん草は、雑草と一緒に生えている。周りに虫が大量発生している。でもこれが「自然」ということ。虫のこない野菜って、虫コナーズでも食べるてるのかな?怖くない?

食は人を幸せにする

お金はお金に効力があるときは、人を幸せにできる。でも、お金に効力がなくなったらそれでは幸せにはできない。でも、食料や水は、存在そのものがありがたいものだとわかった。

この農園近くにコンビニはない。盆地なので日差しが強く、喉が乾く。

その中で得られる「水分」はやはり神々しく感じたし、これがもしなくなったら?と考えると、破産するより恐怖を感じた。今、海外資本が日本の水源を買いあさってるけど、これも来るべき時に向かってるのかなーと。

食は人のつながりもうむんだね。お金は本当のつながりは生まない。

「農業、漁業、狩猟」の自給スキルを身につけるために

今回、農園見学を通してこの記事に書いてる考えが確信的になった。今までは「まあこうなるからこうすればいいよね」というふわっとした発想だったんだけど、明確なものになったなーと感じる。

近い将来、肌感覚だけど大きく世の中が変わる時が来るはず。

そうなるまでに、

  1. 資本主義的な成功:お金を作る力
  2. 原始的な成功:自給する力

のふたつを身につけておく必要があると。このためのマイルストーンを描いて行く必要がある。まずは①の資本主義で成功すること。次にその金を使って②の自給を画策すること

ちなみに、人とのつながりに関しては大事だ。例えばつながりが多ければ家も食べ物も分けてもらえる可能性はある。でもその信用に依存してるとそれもダメだ。この記事にあるように、信用を何かと交換する場合は、相手の余裕が必要。

余裕がなくなる社会ではそのシステムは機能しない。あくまで、全ての依存を切る必要があるってこと。

何もかも自給できる状態で、依存を起こさない人間関係が作れるようになって初めて、本当の信用関係が作れるんだよ。

さて、農地と水源が本気で欲しいんだけどどうしたものかな。笑

東京近辺には誰でも農業ができるシェア畑なるいけてるサービスがあるので、それで軽く趣味的にでも生産活動してみたらいいよ。絶対将来役に立つから!でもなー、福岡まだないんだよなー。もう一回田舎にすむかな….。

ひきこ
その前にまずは免許かなw 農地あるような場所、電車だけではきついww

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