就職が嫌でビジネス始めたけど、会社員で複業する方がいいと思った。

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プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

今日は現役学生で、かつ自分ですでに商売やっちゃってるスーパー大学生に記事を寄稿していただいた。お題は「就職したくなくてビジネスしてるけど、やっぱサラリーマンで副業が最強」という話。

ぼくは以前から日本ではサラリーマンかつ収入源が複数ある仮面サラリーマンが最強と書いてるんだけど、まさにそんな話。では、どうぞ。


はじめまして、ヌイと申します。

わたしは現在大学4年で、最後の半年を残して休学を決意し、今は中国輸入の物販ビジネスをしています。そんなに大きな利益を得ているわけではないですが、地道にコツコツとひよこなりに頑張っています。そして去年の11月にブログを開設しました。

そんなわたしの近い将来の目標は、会社員とビジネスをどちらも大切な本業にすること。いわゆる複業家です。

実は自分でビジネスをする前は、社会不適合者だと思ってすんごく自分に対して怯えていました。ですが自分の弱さから逃げ出したくてビジネスを始めましたが、徐々に自分の思考やマインドが変化するうちに価値観が変わってきました。今ではとても会社員もしたいです。

今日はヒキコモリリズム井上さんのブログにて寄稿という形で、そのわたしの経験を話していきます。たくさんの方に読まれると思いますので、緊張しておりますが、どうか最後まで読んで頂ければ幸いです。

自分が社会不適合者だと感じた瞬間

初めて認識したのは中学2年生の頃でした。

思い返せば、わたしが社会不適合者なのではないかと初めて認識したのは中学2年生の頃。

ある日担任の先生が「お前そんなに反抗していると社会になっても絶対に通用し、使える大人になれねえからな。覚悟しとけよ。」と、ある男子生徒に言葉を放しました。

わたしは全然自分と関係ないけど、ズキズキ心が痛んだのを今でも覚えています。聞き流せばいい話なのですが、感受性が人よりあった思春期だったので真に受けてしまいました。

「え?先生の言うことを聞かない子供は会社で活躍できないの?嫌われるの?」そう思っていました。その男子生徒はただ自分の意見を言っていただけなのに、「意見さえも聞いてくれないのか社会は」「権力者に逆らうことはできないのだ」ととても恐怖に感じていました。

わたしは先生に嫌われないようにするため、クラスの子たちに嫌われないようにするための野生の勘はかなり鋭い方だったので、反抗はしていませんでした。

ですが、その男子学生を心の中で自然と応援している自分が居たので「ああ、もしかすると、わたしも社会で使えない大人側にいるのかもしれない」と恐怖だったのです。

社会不適合者だと認めたくなくて、高校からアルバイトを始めたらむしろ逆効果だった

そんなことを思っていたので、高校生からアルバイトをしていました。「会社で、社会で通用できる人間になるために今から働いておこう」そう思っていたのです。その頃は必死でした。

早くから準備しておけば大丈夫。そう思っていたのですが、働けば働くほど、なんというか社会の闇みたいのを早くから感じるように。

  • 飲食店の店長が休日出勤、残業続き。今でいうブラック企業。
  • 飲み会でぐちぐち言う先輩。
  • 一生懸命お店に貢献しているフリーターの人が、6年も働いても10円しか上がっていない時給。
  • 閉店が決まり、もうこの先働く先がないのではないかと落胆している40歳独身女性のフリーター。

この職場だけではないか!と思っていて、大学2年生まではバイト先はコロコロと変えていました。バイトぐらいしかこんなに転職できないと思っていたので。でも、どこにでもいたんですよ。こんな人が。

「ああ、アルバイトという小さい組織の中でもいるんだったら、社会になったらどんだけいるんだよ。働きたくないよ~」と思ってしまいました。

友達に相談しても「そんなのどこも一緒だよ~!そんなんで悩んでるの?社会は割り切るしかないよっ!」と言うのですが自分はそこを受け入れられず。

会社員不適合だともうあっさり認めてしまいましたね。

社会や会社に期待したってダメ。自分が変わる方が1番速いと感じてビジネスを始めた

「満員電車のサラリーマンの顔みたいになりたくない。」

満員電車にいる疲れ切ったサラリーマンを見るたび、数年後のわたしの顔ではないかと不安になります。会社にしがみついていかないと生き残れない。社会人は耐えるということ。どこか余裕がないのです。

その余裕は、時間なのか。それとも、お金なのか。それとも両方なのか。そう考えた時に、どの答えだったとしても自分で変わらないと解決できないってシンプルに思いました。

大学3年の後期。もうすぐ就活が始まるっていう大事な時期に、わたしは何か自分でアクションを起こさないと後悔すると漠然と不安に。時間的に足らないと思い、思い切って休学を決意。

その時何故か、Google先生に「副業」って検索。そしたら情報が溢れかえっていて、中でも物販が直感的にやりたくてまずは独学でスタート。今は、物販の成功者の下で物販を学んで取り組んでます。

ビジネスを初めて7ヵ月。会社員のデメリットがメリットに感じてきた

たった7ヶ月ですが「会社員っていいな」と思いました。世の中会社員ディスり文化がすごいけど実際はそうではないんじゃないか?と。

安定的なお給料を貰えることはありがたいこと。

ビジネスをすると、180度働き方に対する価値観が変わってきます。今まで労働者だった自分が経営者になる瞬間。会社員のメリット・デメリットが、経営者のメリット・デメリットに。

個人で働いていると、自分の売上が全部自分に返ってくるという超大きなメリットがあります。会社員では絶対にありえないですね。当然、多くは経営者や会社にいくので。

断片的に見ると、経営者を羨ましいと思うかもしれないですね。でも裏を返せば、自分の甘さの結果も容赦なくすべて自分に返ってきます。

わたしはまだまだひよこなので、物販の売上も波がありまだ一定で稼げていません。今月調子良いな~!と思ってもその次の月は減っちゃってことも全然あります。一定に出すこと、それ以上出すことって本当に難しい。安心感には欠けてきます。

その点会社員は、

  • 来月再来月の一定の給料の変動は大きく生じません。
  • 極論ちょっとサボっても、一定の額を貰えます。

バイトの時給に不満に思っていた時期がありましたが、固定給が貰えることは本当にありがたいことなんだと、自分でビジネスをして初めて身に染みて感じました。

1つの目標に切磋琢磨しあえる仲間がいることは本当にありがたいことだ。

ビジネスをして初めて思いました。経営者って孤独だと。

今までバイトしていて愚痴ってばかりいた先輩や店長、マネージャー。本当に当時はうざったく思っていました。でも今は可愛く思えるくらい、同僚が居ることってありがたいことです。チームメイトが居ることは素敵なことです。

確かに今は物販塾で学んでいたり、井上さんのオンラインサロンで学んでいるので仲間や同士はいます。ありがたいことです。でも確かに孤独ではないですが、感覚としてはちょっと違うんですよね。

仲間だけど、お互い1つの目標ではなくそれぞれ個人の目標に向かっているので、結局達成感を味わうのは1人。スポーツで言うと団体戦と個人戦。どうしてもフリーランスや個人事業主は個人戦です。

あんなに組織を毛嫌いしていたわたしが、今では組織に携わりたいと心から思っています。確かに時間の制約などあるかもしれないですし、人間関係のストレスも付いてきます。でも意外とわたしは、経営者の孤独をずっと背負う自信はないのだと新たな自分を発見することができました。

そして組織になると、自分の苦手を補ってくれる誰かがいます。そして誰かの短所は自分の長所。その大切さも孤独にビジネスをやることで、感じることができました。チームの一員として働く顔も持ちたい。

だから両方のメリットを存分に生かした複業的な働き方をしたい

世の中、すべてのものにメリットとデメリットが生じます。これはしょうがないことです。

雇われる側のデメリットが、雇う側のメリットになる。雇う側のデメリットが、雇われる側のメリットになる。わたしは早くからこの両方の感覚を感じる機会を頂けました。

だったらその経験を活かして、わたしはその両方のメリットを最大限に生かした働き方をしたい。

色々話を聞いていると、会社員の不満って給料が上がらないとか自分の本当にしたい仕事が出来ていないということだと思うんですよ。

でもわたしは、物販とブログという趣味が仕事になるビジネスをしていることで、会社員の不満やストレスを負のエネルギーにして、自分のビジネスに発散すればいい。今まで愚痴や言い訳に労力を使っていたのを、自分の飛躍のための燃料にする。

まだ今は味わっていませんが、自分のビジネスが安定的になったらきっと楽しくて、会社員生活のストレスもむしろ吹っ飛ぶと思うんです。

会社員の社会的信頼や保証は強い

会社員の社会的信頼度や保障って無視できないくらい大きな強みです。会社員の「安定」とビジネスの「挑戦」の両方を得ることが、わたしにとってきっと丁度いい。この2つがあって、きっとわたしの働き方が充実する。

その分、時間の制約がハンパなくなると思いますが(笑)まあ会社での組織を活かして自分のビジネスを、プチ組織化にしたりできますしね。今はそんなことに悩める位の売上ではないので、それはその時になって考えます。

関連:どうして保険が大好きなのに、働き方に正しい保険をかけてないんですか?

最後に

まず、ここまで読んで頂きありがとうございます。ビジネスを始めて時間の大切さに気付いたので、数十分でも時間を割いて頂いていることは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。

もし何かに不満があったら、逆なことをしてみるといいと思いますよ。そうなると真逆の視点から見つめ直せるので、新しい発見ができたり、ありがたいことだったと思えるかもしれません。

家族がうざったい!と思って一人暮らしした友達も、すぐ寂しくなって家族のありがたみを知れたみたいですし(わたしはバリバリ実家暮らしですが)

わたしも会社員の疑問や不安から、逆の経営者の立場を数ヵ月してみて両方の良さを再確認できています。本当にアクションを起こして良かった。

新しい世界ができることの面白さを、わたしは多くの人に感じてほしい。でも正直今は、自分のことで精一杯です。

ですが、自分がかなり満足できる所まで行ったら、今度は誰かの背中を押せる存在になりたい。そして、二兎三兎得てもいいんだよと背中を押せる存在になりたい。

関連:もう、準備してから後で行動しますにうんざり!そんな人に物申す!いつまで経っても変わらないよ!

この記事を通して、わたしのことを少しでも知って頂けたり興味を持って頂けたら、今回の自分に課していたミッションはクリアです!是非時間がある時にでも、わたしのブログに遊びに来て頂けると嬉しいです。Twitterのフォローも大歓迎です^^

それでは複業家になるために、今日もわたしは走り続けたいと思います。

ヒキコモリリズム井上さん、ありがとうございました!

(by ヌイ)


いやー、いい記事だった!

最近の学生さんってすごいよね。みんなものすごい人生のことを考えてる。「最近の若者は…」的なこというおっさんいっぱいいるけど、ある種最近の若者のほうがいろいろ考えてるんじゃないか疑惑ある。

大学生のうちにブログでも物販でも投資でも、なんでもいいから自分で稼ぐ力を得ておくのは本気でおすすめ!

就職で会社に選ばれるではなく、就職しなくても生きていけるから「会社をこっちが選べる」感じにしたらいい。そしたら就活で死にたくなることもないし、最悪就職しなければいいんだもの。

ヌイさんみたいに、学生でいる時間を使って、その体制を整えるといいよ。ぼくも今学生になるならそうする。4年あれば大抵のことはうまくいくから!

ブログをやりたいなら、ぼくのサロンにくればいい。月額1,480円しかかからないから。またはブログ運営虎の巻で勉強してみよう。

ヌイさん、本当にいい記事ありがとう!複業、やっちゃいましょ!

ヌイの脳内はこちら