政治はプロレス。すべて予定調和で出来レースのパフォーマンスでしかない

先日、安保法案が可決されたときの国会の様子がすごかったですねえ。もうここが戦争じゃないか…なんて思ったのはぼくだけじゃないはず。

当時こんな記事を書いてまあいろいろぼくも考えたわけだけど、なんかもう政治に関して賛成反対とかどっちでもいいんじゃね?と思ってしまうわけです。

参考記事:【速報】安保法案可決!今後の日本はどう変わっていくのだろうか? – ヒキコモリズム

安保法案においては状況次第だからどうでもいい

ちなみに書いておくと、ぼく自身は安保法案は「戦争したいだけなら反対」で「日本を守るためなら賛成」です。このあたりはまた別記事で書きますが、今の感じだとどっちにもできちゃうのでなんとも。強引に採決に至ったのはよくはないけどね。

でも政治のこの予定調和と出来レース感はいったいなに?

で、今回話したいのは今でもデモやったり反対派が騒いでるけど結局政治って規定路線の予定調和じゃね?っていう話。

今回の安保法案もそうだし今までの法案も、大事なのってどんなに反対されても絶対可決されてるわけですよ。TPPとかもそうだったよね。で、今回の安保法案だってすげー勢いで反対意見が飛び交ったわけだし、今でも反対意見の方が多いけど採決に至ったわけで。

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政治はプロレスか

で、賛成だー反対だーってやってるその様相が、ぼくの目にはプロレスに見えてしょうがないんですよねえ。もう結果は決まってるけど、その結果をすごい感じにうまく魅せるために戦わせる。

さすがに反対が多くなるのがわかってて、あっさり賛成票97%可決!ってなると味気ないじゃないですか。不正のにおいしちゃうし。けど反対多数にすげー剣幕で「反対!反対!」とさせることでお茶の間の人らは「なんだか一緒に戦った気分」になりますよね。

そこまでみんな反対してるのに採決されたならしゃーない…きっと意味があるんだろう

なんて感じ始めた人も多いと思うんですよ。要は、政治、国会というパフォーマンスの場を用意してるだけって感じ?ぼくらは観客。リングの外からわーきゃーいってるだけ。で、勝った方は喜び、負けた方は悔しがる。本当は最初から結果決まってるけど…みたいな。

で、結局どっちにしてもきっと数ヶ月後には話題は風化してるんですよね。みんな今のお祭りを楽しんでるだけって感じ。きっと反対派の党も役目を果たしてまた違うマニフェストとかかかげちゃってるかもね。

歴代総理が血縁関係って時点でお察し

まあこう思うのも、歴代首相がほぼみんな血縁関係にあるからなんですけどね。系譜を辿ればほとんど一箇所。短命総理はここに当てはまらなかった人。血縁関係であるということは敵対なんてほぼしないわけです。

おそらくずーっと昔から続いてる思想と思惑があって、それを人を変えていくことで一般層には新鮮味を与えつつ実行していく…ってことですよ。権力構造がひとつの系図に帰結してたら賛成も反対もあったないようなもんでしょ?

参考記事:知ってた?あの政治家のルーツ!日本の貴族社会の家系図まとめ – NAVER まとめ

日本政治のシナリオはもう決まってる出来レース

なのでどんなに意見をいったところでシナリオは決まってるんですよ。なので冷静に俯瞰して「じゃあ自分はどうやって生きるか?」を決めるしかないんじゃね?って思う次第です。

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