なりたい仕事を考えるのはムダ。「どう生きたいか?」だけ考えとけ

プロ引きこもりのヒキコモリズム井上(@luckyman0302)だ。

小学生くらいになると、子供も親も「将来なりたい(なってほしい)仕事」というものを考え出すんだけど、これってなんなの?って思うわけ。夢を抱くのはいいことなんだけど、なんで仕事がベースなんだろうと。なりたい仕事やなってほしい仕事よりも「どう生きたいか?生きてほしいか?」のが大事だよね。

仕事はそのための手段でしかないわけで。

日本人とアメリカ人に夢はなに?と聞くと、

  • アメリカ人:なりたい生き方
  • 日本人:なりたい職業

を答えるという。この違いが日本の社会人の得体の知れない不幸感に繋がってるだなあと感じてる。日本人の宗教は仕事だというけど、だからみんな仕事で死ぬんかな。

仕事は時代が変わるに連れてどんどん増えている

ぼくが小学生だったころはまだSNSは愚かブログだってマシなものはなくって、就職以外の道は確かにないような気がした。起業するか職人になるか?くらいかな。公務員とか大企業とか医者とか、そういうのが確かに多かった。あとはスポーツ選手か。親の選択肢としても過去の時代的だった。

それが10年ちょっとたった今は、もはや仕事や遊びの境界線があいまいになってきてる。

  • YouTuber
  • ブロガー
  • 投資家
  • ウェブ小説
  • ネットショップ

などなど。個人レベルでできることが圧倒的に増えた。それに付随する仕事だって増えた。YouTuberが増えたことでUUUMみたいな組織ができたり、ブロガーを集めたインフルエンサーマーケティング会社ができたり…と、この10年間で「仕事」は多様化してる。

しかもそれが遊びでもお金になる時代だからね。ぼくのこのブログだって「働いてる感」は一切ない。普通に音楽聴きながらコーヒー飲みながらパジャマで書いてるくらい。でも生活できてる。もはや通勤して…スーツきて…とかそういうのだけではなくなった時代

ひきこ
ぼくは小学生の時は皮膚科の先生になりたかったけどね。今は絶対やだけど。

仕事が増えた=働き方が多様化してる

このように個人が遊びや趣味の延長を仕事にできるようになったから、昔に比べて働き方がものすごい多様化してる。ぼくのように在宅で仕事のような遊びのような感じでやれる人もいれば、世界を旅しながらWebを使って仕事してる人もいる。もちろん会社に通ってる人もいれば、働くことをしない人だっている。

便利な時代になって、働き方もどんどん拡大してきてる。会社員さんだって在宅ワークが認められてる時代。スマホで顔合わせてビデオ会議ができるくらいだから、物理的な距離がなくなってきてるからね。

もはや「仕事とか働き方」で将来を決めるのは非常にナンセンスだなと。

そんなもん、いまどきどうにでもなっちゃうから。やり方さえ知っちゃえばね。実際ぼくがどうにかしたから。

あなたは「どう生きたいのか?」

仕事や働き方は、人生のうちの一要素でしかなく、なりたい生き方をするための手段でしかない。と、ぼくは思ってる。自分がどう生きたいのか?から逆算すればどう働けばいいのか?なんてわかるだろうし、親も子供にどう生きてほしいのか?で考えてあげたほうがいい。まあそもそも親が子供の将来に口出す必要はないんだけど。

やりたいようにさせればいい。

どっちにしろ子供から見ても親から見ても、数年もすれば信じられないような時代の変化がいやでも来るわけだから今時点での知識でなりたい仕事なんか考えてもほぼムダよね。そんなもの10年経ったらなくなってるかもしれないんだから。

  • 公務員?ロボットがやってるかもよ?
  • 大企業?大企業と言える企業なくなるかもよ
  • フリーランス?フリーランスなんてフリーターみたいなものになってるよ
  • 職人?ロボットがやってるかもよ
  • ブロガー?みんな文字読まなくなってるかもよ

仕事や働き方なんてその場その時で変化していく。だからそれを固定する必要なんてないわけ。今なりたい仕事があってもそれって今やらない限りは、未来にはもうなくなってるかもなんだし。

大事なのは「生き方、あり方」でしょって。それをしっかり軸に置いて、そうなれる手段だけその場その時で選んでいけばいいんだよ。軸がないのに仕事とか働き方を選ぶから、振り回されるの。自分がどういう生き方したいか?にあってればどんな仕事をしたってどんな働き方をしたって正解なのだ。

仕事は手段。目的はどう生きるか?そこを勘違いしちゃあかん。なんで手段ごときで悩んだり人生狂わせるのか、ぼくには理解できない。

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